新年あけましておめでとうやで。

basu

しょーもないチラ裏ブログやけど、

イージーモードでがんばるわ。今年もよろしく。



で、新年を迎えたということは、

太川&蛭子コンビ卒業から1年が過ぎたということ。

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この間に何度もメディアで“復活待望論”がネタになり、

そして記者の“脳内ファンタジー”のうちに終わっていった…。


まぁ、これは、

太川&蛭子コンビがおもしろすぎたってのと、

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田中
羽田コンビがグダグダすぎたので、

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ある程度は言われるのは、しゃーないけどな。


で、今回のDVD発売記念の記事で、

“復活待望論”が、当事者から否定された。

――ちなみに2017年の秋で太川さん&蛭子さんコンビが結成されて10年が経つのですが…もう一度だけ復活、という可能性はどうにかありませんでしょうか…。

太川:2017年の秋で10周年?

――はい。

太川:じゃあもうないよね。過ぎちゃったから(あっさり)。11周年とかやらないでしょ。もしやるなら去年の秋だったね。

蛭子:新しいお二人(田中要次&羽田圭介)にも悪いしねえ。とかね、理由つけて(笑)。

引用:ザテレビジョン「太川&蛭子コンビ、卒業から1年…「バス旅」復帰の意向を独占直撃!」



ま、ようやく新コンビが上向きになりつつあるなか、

復帰しないのは残当かな。

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蛭子さんがネタ的に「新コンビに配慮」って言ってるけど、

これが1番大きいと思うわ。



一方で10周年で何の記念イベントもなかったのは、

残念過ぎるし、当然でもない件。

バス旅10週年
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そんななか、同じ日に「バス旅」大好きサイゾー先生が、

“復活待望論”ネタを記事にしてて草



とはいえ、同局としては、卒業した太川と蛭子を今さら『ローカル路線バス』に復活させるわけにもいかないところ。となれば、2人を口説き落として、新春特番などで、年に1回のスペシャルくらいなら、復活も可能ではないだろうか? そうすれば、新シリーズも相乗効果で視聴率がアップするかもしれない。むろん、それを実現させるためには、ギャラアップと、老体にむち打つ蛭子のために「できるだけ歩かないで済むルートを見つけること」が必須だろう。

引用:日刊サイゾー「テレ東の低迷『路線バス』が、ついに新春特番から消えた! いまだ“太川陽介&蛭子能収頼み”で……



サイゾー先生は、過去にも、

「太川・蛭子コンビが不仲で「バス旅」終了」とか、

「ごめん、やっぱ不仲じゃなかったわ」等の前科もあり、

夢の中で生活しすぎ

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