(その1)の続き


2手先、3手先を読めって言いつつ、

それは、情報収集できればという前提やね。


「バス旅」には「そんなん無理ですやん」

っていう場面もあって、だよりのケースもある。

16-54


前シリーズでは…

あの番組には時として納得すらしてもらう時間すらないことがある
んです。乗らなければいけないバスの発車時刻が迫っている時ですね。

(略)

そんな時は、独断かもしれないけれど、決断即実行するしかないですね。

(略)

ただ、普段の時間がある時に、みんなから納得を得て行動するということを心がけていれば、そのグループの中に信頼というものが自然と生まれてきていると思うんです。

「ルイルイ仕切り術」より



と、リーダーの独断と信頼関係で処理されてきた。

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が、Zは「リーダー不在」のような感じだから、

今回のハイライトになった園部での選択では…

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「大正論やぞ、ガタガタいってんじゃねー」で、

マウントをとりいく羽田さんw


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本音は「もう休みたいっす(泣)」だけど、

一応のロジックでカウンターのパンチ返すマドンナ…


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そして、ぐうの音も出ない切返しww

完全に息の音を止めにいってて草


ロジックで説得はしてるけど、

実際、気持ちの面では押し切ってるから、

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そら、最悪の空気になりますわww


うーん、
やっぱり切羽詰まった場面でどうするかは


決め事としてあった方がいいのかもなぁ…。


でも、真剣にやってるが故の、

12-04

ピリピリムードは「バス旅」っぽくて、ワイは好きやで。


(その3)に続く