続いて、蛭子さんも大変な時期があり、

テレ東の「アリケン」に呼ばれて助かったとコメント。



でも、これは場の雰囲気にあわせての発言くさい。



蛭子さんは特異キャラだから、

ある程度の需要はあるだろうし、


そもそも本業(?)である漫画家の収入もあるから。

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※ルイルイも本業は俳優だけどw



当時の「アリケン」の動画を観ると面白い。

蛭子さんが「バス旅」について触れている。
(動画3:55あたり)

 



コメントの時期は第3弾のロケ前だけど、

既に番組の人気を実感してるのがわかる。


第2弾は歴代の最高視聴率だしね。





それにしてもトークテーマが


「テレビ東京なんていらないでしょ?」ってw


蛭子さんのコメントからは、

現在のテレ東の独自路線っぷりがうなずける内容になってる。




あと、苦労といえば、


歴代マドンナも7/17人が離婚をご経験。







ちなみにウィキペディアによると、

キートン山田も相当な苦労人

らしい



アニメブームの収束と共に声優の仕事もなくなり、妻からも転職を促されたり、安全なサラリーマン生活に戻ろうかとも考えたこともあった。

生活のために日雇いのバイトや封筒貼りの内職などをしたが、それでも3人の子供を養いながらローン返済をすることは難しかったため、事務所や親族から借金をしていた。

また、電車賃を浮かすために当時住んでいた千葉県松戸市からスタジオのある浅草まで、徒歩で移動していたこともあった。

「カラオケの司会の仕事が一番つらかった。食べていくためには何でもやった。勉強になり無駄になってない。」

と辛かった当時のことを回想している。


ウィキペディア:キートン山田



バス旅にはなぜ苦労人が集まるのか?


ルイルイは苦労を知る常識人だから、

将来はサンミュージックの幹部になると思う。


tagawa1
社長も看板タレントだっていってるしね。