「バス旅Z」も回数を重ねてきたことだし、
ここらで以前からリクエストのあった
過去ルートの難易度を「Z編」としてまとめることにするわ。
煽りでは毎回「難ルート」言うてますわw
なお、旧シリーズの評価は以下のリンクからどうぞ。
関連記事:「歴代でどのルートが1番難しいのか?(2017/1/18更新)」
評価の軸は以下の3項目。
・分岐の多さ(=頭をつかう、旧街道沿いは簡単)
・乗継ぎリスク(=本数が少ない、失敗時にリカバーできない)
・過去ルート縛り(=旧作第16弾以降は過去ルートとの重複を避ける傾向)
管理人の定性的な判断ってことで、
異論は大いに認める。
ま、チラ裏(主観)ってことで勘弁やぞ。
ルート難易度(S~Dの5段階評価) 2018.1.8更新
<更新履歴>
2018/1/8
・特別編の評価 C → D へ格下げ
・第3&4弾を新規追加
評価の妥当性、意見などはコメント欄にどうぞ。
「それも、そうかも」と感じた場合は、
評価を変更させていただきます(平身低頭)
ここらで以前からリクエストのあった
過去ルートの難易度を「Z編」としてまとめることにするわ。
煽りでは毎回「難ルート」言うてますわw
なお、旧シリーズの評価は以下のリンクからどうぞ。
関連記事:「歴代でどのルートが1番難しいのか?(2017/1/18更新)」
評価の軸は以下の3項目。
・分岐の多さ(=頭をつかう、旧街道沿いは簡単)
・乗継ぎリスク(=本数が少ない、失敗時にリカバーできない)
・過去ルート縛り(=旧作第16弾以降は過去ルートとの重複を避ける傾向)
管理人の定性的な判断ってことで、
異論は大いに認める。
ま、チラ裏(主観)ってことで勘弁やぞ。
ルート難易度(S~Dの5段階評価) 2018.1.8更新
ルート
(マドンナ) |
基準となった
主な旧街道 (国道) |
乗継 リスク |
コメント
|
難易度
|
|
特別編 |
熱海-金沢
(宮澤佐江) |
なし
|
低 |
新メンでの初回とあって失敗してもリカバーが容易なルート設定。旧作の第1弾を思い出させるルートは偶然か? |
D |
1 |
下田港-師崎港
(IMALU) |
東海道(1号)
|
低 | バスの本数は比較的確保されてた。途中の舐めプがなければ、ルート選択に余裕が出てギリゴールじゃなかったはず。 |
C |
2 |
精進湖-那須岳
(舟山久美子) |
なし |
中 | 悪夢の北関東の再来。複数のルート選択に迷い、判断が難しい場面が多かった(大月、川越、柳生)。が、聞き込み不足の影響も大きい。 |
A |
3 |
松島-白神山地
(ラブリ) |
奥州街道(4号) |
中 | 奥羽山脈をどこで越えるかがポイントになったものの、結果的には複数のルート選択が可能だった。 |
C (仮) |
4 |
岐阜城-鳥取砂丘
(村井美樹) |
山陰道(9号) |
中 | 京都まで行けば旧第8弾と同じルートと思いきや、まさかのダイヤ変更…。Zでは徒歩のスピードも焦点になりつつある。 |
B (仮) |
2018/1/8
・特別編の評価 C → D へ格下げ
・第3&4弾を新規追加
評価の妥当性、意見などはコメント欄にどうぞ。
「それも、そうかも」と感じた場合は、
評価を変更させていただきます(平身低頭)
コメント
コメント一覧
自分は交通音痴、地図音痴なので、このルートがベストとか、ここはバスが走ってるとか、異論とかわかりません(笑)
とりあえず今日もこうしてこのブログを楽しめるだけで十分です(笑)
楽勝だったことを考えると、難易度は
特番:石和で一泊しても、無意味に下諏訪で下車しても、途中で引き返しても、行かなくていい高山まで行ってもクリアという楽勝コースなので、難易度D。
第一弾:3時間猫と遊んで、尚且つ浜松出発を遅らせて、東岡崎で間違ったルートを案内されてもクリアなので、難易度C。
第二弾:選択肢が発生するたびに最もしんどいルートを選んだため失敗、ちゃんと柳生駅前の肉屋兼タバコ屋で聞き込みをすればクリアできた、『佐野厄除け大師を見ると失敗する』というジンクスを作ってしまった、難易度B。
ってところでしょうか?。
しゃべれない、役に立たないの田中養二さんを、もっとしゃべれる人に変えないと、バラエティー的には辛いかな。
特番はDでもいいかもしれませんね。もうちょと検討してみます。
特別編を含めて3回、スタート地点が3回とも地方とはいえ観光地でもあるのが共通していますね
そう考えると、ごく普通の地方都市出発よりは恵まれていたのかも?
Z1弾は思いのほかあっさり伊豆半島脱出したし、あの昼食でバス見送りもあったので、Dに限りなく近いようにも
Z2弾も難関北関東とはいえ、どうしてそっちを選ぶ?っていう箇所があったので、AというよりBじゃないかとも思います
ルート検証をする訳ではないので、あくまで見た印象なんですが…
Zになっても続けていただいて感謝しています。
Z2がやはり難しいと感じました。
田中さん羽田さんには出会ういろんな方々ともっと積極的に触れ合ってもらうと、面白さも増してくるとおもってます。
好調のテレ東『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 人気急降下の『路線バス』に
取って代わる日 日刊サイゾー 2017/7/30 11:00
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/6399673
率直なところ、記事が指摘していることは正しいと感じています。羽田さんは「ゴールへの
熱意、庶民性」があり、会話力アップを別にして、可能性を秘めており期待できます。
不振の要因は、田中某! 何しろ地図は見ない、ゴールへの熱意なし。すきあらば番組費用
での贅沢三昧の温泉旅の下心まるだし。くそギャグの「あるよ」を連発し、「あぁ~バスが
いっちゃった」、「チェックアウトまでのんびりと・・」、「まずは食事をゆっくりと・・」
など、不愉快極まりない発言を連発しているし、もう退場を願うしかないですね。
とのネットニュースがありました。応援メッツセージを募集しては?!
Zはメディアでは叩かれる傾向にありますね…。
何かいいネタがないかちょっと考えてみます。
第1弾 C
第2弾 B
ですよね。
第2弾をAにしたら無印25弾とかSSですよ
大好きな回です。
荒らし対策としてコメント欄にIDを追加しました。
それにともない、コメントも承認制から元のリアルタイム反映に戻しました。
みなさんが楽しく意見交換して貰えれば幸いです。
※荒れるようだと承認制に戻すかもしれませんが、しばらくは様子をみます。
12さん
評価はもう少し考えてみます。やっぱり特別編は「D」が妥当かもと思い始めてます。
13さん
過去に「かっこいい県境越え」で打線を組もうとしたことがありますw
ちょっと考えてみます^_^
今後のバス旅は、徒歩での県境越えを含め難解ルートが多くなると予想されます。教訓が活かされず失敗を繰り返すようであれば、番組制作側が「最後の切り札」を切ると思います。ナレーターで参加している太川さんにバス旅復帰をお願いすることになると思います。これは「業務の引継ぎ」と考えれば理解はできると思います。太川さん・田中さん・羽田さんの3人で、再度、北関東圏の難解ルート攻略に真剣勝負することになると思います。太川さんが、田中さん・羽田さんに、過去のバス旅の成功・失敗事例や、バス案内所・営業所や地元住民の方からの情報の聞き込みの仕方や、先のルートを想定した上での乗り継ぎルートの地図上での攻略方法など、「太川さん自身の経験で学んだこと」を伝授することが、田中さん・羽田さんにとって貴重な経験や教訓につながると思います。自然と会話(雑談力)が増えると思います。太川さんのバス旅復帰には蛭子さんの承諾が必要になりますが、番組制作側は分かっていると思います。太川さんのバス旅復帰のための「気力・体力」は回復傾向にあると思いますので、復帰の可能性はあると思います。太川さんの「過去の振り返り・反省など」で打線を組んでみると、分かるかも知れません。
長文になり、すみません。
検証してみたのですが、初日に真っ直ぐ道志に向かっていたら、福生付近まで到達出来ます。
2日目には夕方に新古河着、3日目は朝10時に新古河を出ても宇都宮まで余裕で到達出来ました。
川越~鴻巣~加須~新古河~柳生・・・道の駅きたかわべ~栃木~東武金崎・・・楡木車庫~JR宇都宮駅(・・・は徒歩ルート)が最短ルートかと思いますが、加須市と栃木市でしっかり情報収集が出来たら発見は可能だったのではと見ています。川越ではご一行様は一番遠回りな上尾ルートを選択していましたが、途中で加須経由へのルートへ修正は可能だったようです(徒歩コースが増えるだけですが)。
北関東は中々バスが繋がらないので、一つの選択ミスが致命的になるという意味では高難易度
で間違いないと思います。
太川単体では意味ないですよ。蛭子さんあってのバスの旅です。
第3&4弾を追加しました。
どんなもんでしょうか (^_^;)
z2がAなら級25はSSですですのでBかと
ちなみにその中で一番難しいのは第6弾かと…ww
選択肢は普通だが、余裕時分がほとんど無い
理論上最速が4日目の12時台
11弾はそもそもの移動距離が長い上に徒歩も異様に長く、鹿児島中央駅からのルート選択も分かりづらい宮之城経由でなければならず、4日目ですら21時過ぎまで乗らないとゴールできない。
18弾は3日目までは際どい選択ばかりで、どれか一つでもミスすると終わるし、静岡県に入るのも入ってからの乗り継ぎも相当頭を使うが、上手く乗り継げれば11弾よりは幾分余裕がある。
どっちにしても引っかけによる失敗前提のお題だったように思う。
どちらも山地をバスだけで越えられるルートが存在し、見つけるのはそう難しくなかった。
14弾はバスだけの場合、3日目と4日目の出発が遅いから、それに耐えられたかどうか。
16弾は1日目の歩きと2日目の三次での選択を乗り切れば、あとは楽勝だった。
バス旅の基本は初日はともかく、2日目以降は朝イチで出発してなるべく距離を稼ぐべきだし、通勤・通学利用によって本数が多い朝を逃すと途端に苦しくなるから。
しかも3日目の長浜、4日目の桑名共に逆ルートとは言え過去回で通ってるから、進行方向の見当はついたはず。
だから4日目昼までならBだが、津から伊勢への直行便を探し当てるのは苦労するだろうから全体で見ればAだな。