「バス旅Z」も回数を重ねてきたことだし、

ここらで以前からリクエストのあった

過去ルートの難易度「Z編」としてまとめることにするわ。

z2-12
煽りでは毎回「難ルート」言うてますわw


なお、旧シリーズの評価は以下のリンクからどうぞ。


関連記事:「歴代でどのルートが1番難しいのか?(2017/1/18更新)」



評価の軸は以下の3項目。

・分岐の多さ(=頭をつかう、旧街道沿いは簡単)
・乗継ぎリスク(=本数が少ない、失敗時にリカバーできない)
・過去ルート縛り(=旧作第16弾以降は過去ルートとの重複を避ける傾向)



管理人の定性的な判断ってことで、

異論は大いに認める。

ま、チラ裏(主観)ってことで勘弁やぞ。



ルート難易度(S~Dの5段階評価) 2018.1.8更新
ルート
(マドンナ)
基準となった
主な旧街道
(国道)
乗継
リスク
コメント
難易度
特別編
熱海-金沢
(宮澤佐江)
なし

新メンでの初回とあって失敗してもリカバーが容易なルート設定。旧作の第1弾を思い出させるルートは偶然か?
D
1
下田港-師崎港
(IMALU)
東海道(1号)
バスの本数は比較的確保されてた。途中の舐めプがなければ、ルート選択に余裕が出てギリゴールじゃなかったはず。
C
2
精進湖-那須岳
(舟山久美子)
なし
悪夢の北関東の再来。複数のルート選択に迷い、判断が難しい場面が多かった(大月、川越、柳生)。が、聞き込み不足の影響も大きい。
A
3
松島-白神山地
(ラブリ)
奥州街道(4号)
奥羽山脈をどこで越えるかがポイントになったものの、結果的には複数のルート選択が可能だった。
C
(仮)
4
岐阜城-鳥取砂丘
(村井美樹)
山陰道(9号)
京都まで行けば旧第8弾と同じルートと思いきや、まさかのダイヤ変更…。Zでは徒歩のスピードも焦点になりつつある。
B
(仮)
<更新履歴>
2018/1/8
・特別編の評価 C → D へ格下げ
・第3&4弾を新規追加



評価の妥当性、意見などはコメント欄にどうぞ。

「それも、そうかも」と感じた場合は、

評価を変更させていただきます(平身低頭)