リーダー役がはっきりしないと言われつつ、
なんだかんだ田中さんがリーダーかな。
まぁ年長者やし、芸歴長いしね
羽田さんとリーダーをスイッチしてムズムズしとったしw
やっぱコントロールしたいタイプのかも
まぁ、どっちがリーダーやっても、
どっちも優柔不断なんだよなぁ…。
<越山P談>
「2人ともマジメで優柔不断」と分析。「どちらもリーダータイプではないですね。自分が全部決めて引っ張っていくタイプではなく、『どうする?どうする?』と周りに気を遣ってなかなか決断しないんですよ。だから、マドンナ(女性ゲスト)は『早く決めてよ』とイライラすると思いますよ。
引用:スポニチアネックス「テレ東「路線バス旅」賛否両論あったコンビ変更 プロデューサー語る今後の期待」
ふたりともいい大人やし、そこは話し合ってクレメンス
あと、キャラは地味&地味よw
ふたりともいい大人やし、そこは話し合ってクレメンス
あと、キャラは地味&地味よw
あえてのキャスティングなんだと思うけどね。
「あぁ」で会話終了…
オープニングトーク、まったく弾まない事件w
そんな中、芥川賞作家ネタはぶっ込んできたなと。
なお、ほぼ誰にも突っ込まれなかった模様
番組にはいろんな楽しみ方があると思うけど、
個人的には「バス旅」=旅番組型バラエティと思ってるから、
どうしても3~5が弱いなぁと感じてしまう。
淡々としているからね
一方、いろいろ改善点があっても、
視聴率が7.4%あるから、伸びしろがあるとも言えるか…。
関連記事:「<7.11追記あり>【超速報】「バス旅Z」第2弾の視聴率発表される!!」
引用:スポニチアネックス「テレ東「路線バス旅」賛否両論あったコンビ変更 プロデューサー語る今後の期待」
コンビ変更に対する否定的な意見も寄せられたが、
<越山P談>
「それはこちらも分かっていたことです」とあらかじめ想定していたことを強調。「太川さん、蛭子さんと同じものは求めていない。これからです」
太川・蛭子コンビと同じものは求められない、
が、違った魅力は見えてくるのか?
やるからには旧作を超えるシリーズを目指してほしいわ。
<追記>
Zの公式HPに観光目的のタクシーOKとなってた。
ここは旧作とルールを変えてきたね。
少しでもバラエティの幅を広げたいのかも…。
関連記事:「宿の送迎車という最後のオアシス【前編】」
コメント
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どのように進化していくのかも見どころですね。
名コンビと比較されるのは致したかないですが、もう少し長い目で見た方が良いのではと思います。製作者側や演者も経験不足なのは理解していると思います。多少の努力はしていると第2弾で見受けられましたから。
その1にも書かせて頂きましたが、キートンさんの口調まで淡々としたものになってしまった
シリーズが変わって変更も仕方ないのですが、BGMもどことなく盛り上がりのない曲調だし
もしもバス旅のスタッフの方々がここを読んでいらっしゃるのなら、皆さんの小さな意見や要望を吸い上げて、今後に活かしたりお二方にアドバイスするとかしてもらえると嬉しいですね
これじゃあ盛り上がらないのも無理は無いですね。
逆に言えば、あそこさえ別の人と差し替えれば、「走る芥川賞作家」は定着したので、
いけると思うんですよね。
現状、あの人は「贅沢して、つまらないギャグを飛ばす」だけですし。
まあ、リーダーは今の所マドンナがリーダー(笑)なので、それは其れでいいんじゃ
無いかと。
元々あの
元々あのTシャツといい、周りの景色にちっとも関心を示さなかったりと、結局この人は自分にしか興味がない、テレビに出してもらえるなら企画なんてどうでもいい、という気配が最初から漂っていて、見るだけでイライラさせられるものです。
それで言うに事欠いて、電話で「芥川賞作家」なんてわざわざ自己顕示するなんてのが… 例えば王貞治さんが「国民栄誉賞の王貞治です」なんて電話で言いますか? 吉田沙保里さんが「金メダリストの吉田沙保里です」なんて言いますか? 周りを見る気がなくて、自分だけ良ければいいと思ってるからなんじゃないかと思う次第で。
東北、北海道、九州とか、もっと地方のほうに、行ってみては、どうか。
マルシア並の爆弾投下して、ハラハラ感を出すとか。
蛭子さんはあんな感じだが、マドンナにも太川にも旅中の素人にも
うまく話を振ったり、ボケたりしていた。(天然かもしれんが・・)
少なくとも、Zのような旅を黙って楽しむなんてことはしなかった。
ハッキリ言ってこれじゃ素人がやっても対して面白さが変わらないような気がする。
今回は短い記事ですが、編集に苦労しました…。
旧作と比較してあれが足りない、これが足りないってのは、
本当はやっててあんま楽しくないんですよね…。
まぁ感じたままを記事にしとこうと思ってるので、こういう構成ですが…。
交通ネタは旧作・新作とも掘り下げることができそうですが、
バラエティとしての新作は、正直ネタがないって感じで (ノД`)
「ワイかて本当は打線組みたいのんや」(心の叫び)
簡単に言ってしまえば、今回の失敗は分岐の難しさ、そして「久美子の呪い」につきるかなと思います。新コンビには期待していますが、俺的優先順位は
出川バイク旅<バス旅Z<<<<<<<<<<<<太川・蛭子コンビの新企画です。
テレ東も、さすがに、Zを新春特番に持ってはこれないと思いますので、秋にお試しで、太川・蛭子コンビの新企画、そして、新春特番で本格スタートと勝手に妄想してますw
よって、新春特番は、ルイ&えびすコンビの復活企画でしょうねぇ。卒業からちょうど1年になるから、テレ東は狙ってぶつけてくるでしょうね(笑)バス旅になるのか別の企画になるのかわかりませんが。
そうそう、太宰治が「どうしても芥川賞をくれ!」と川端康成に詰めよった頃なんかに比べりゃ、だいぶん価値も下がってるといいますか。今は直木賞も合わせて「フレッシュオールスターゲームMVP」ぐらいのものじゃないかと。つまりは目標でなく登竜門で、そこから先に登れるかどうかは本人次第という。
だからこそ、それにしがみついて「有名になったつもり」でいる様子がなんとも滑稽と言いますか。まさかそれを電話口でちらつかせれば、有名作家様の威厳でいい部屋に案内されたりメシが一品増えたり、とでも思ってるんだとしたら… ねぇ。
>BGMもいつものじゃないから、
選曲する人が変わったので、今後ともBGMはあんな感じでしょうね
つまらない映画を見た感じ?だから何回も見る気にはならないというか。
やっぱり、困ったら歩くっていう姿勢から来る聞き込みの狭さ・浅さが原因ですかね?
頑張って、新コンビでも長く続けられると良いんだけど。
特に告知もなくひっそりと終了コースかなあ
ここの管理人さんをはじめ
いまの田中羽田コンビには満足してない人も多いみたいだし
ルイルイ蛭子のいい旅夢気分のほうが反応がいいんだもん
太川とのハーモニーも絶妙だったから、比較するのは酷だ。
あんな偶然は二度とないと思ったほうがいい。
役者は、使われる側だから。
人を上手く使えば、儲けることも、楽することも、世の中を良くすることもできる。
ツッコミ役がいないとどうにも全体が締まらない。芥川賞うんぬんのネタについても同様で。
どっちかが覚悟決めて毒舌含めてツッコミ役やるしかないですねー。
Pとしては自ら指示するより、自然と役割が決まっていくことに期待しているんでしょうが。
マナカナさんなんて、NHKに出てたから田舎のおばさんたちもガンガン話かけてきそうだし、車内でも上手く4人の会話を回してくれそうじゃないですか。
ギャラもそんなに高くなさそうだし(ごめんなさい)、ホテルは2人一部屋で我慢してもらえば、ケチなテレ東でも何とかなるのでは?(笑)
2人が打ち解けてかいわがはずむようになればまた違ってくるかなと思っています。
苦行のような歩きを見たいわけではなく、旅を見たいので。
どうしても路線バスの廃止が続く現状では物理的につながらない所はあると思うので、お助けアイテムを期間中1回だけ使用可とするというのはどうだろう。もちろんゴールには使用不可。4日目AMまでとかの制限は必要だろうが。
例としては、タクシーの1メーターや、電車の1駅、高速バス、ネット検索使用など選択肢を用意しておいて。いつどこで何を使うか決断、頭を使う必要ありという事で。
ルート選択も幅が広がると思うが。
それ分かりますねー。
「苦行のような歩きを見たいわけではなく」
そうですよねー。見てて可哀想になっちゃいますものね。
ルール緩和…、確かに、ありな気もしますが、まあそれやると、あのドキドキ感が薄れちゃうんでしょうね。
ただ、真夏に十数Kmも歩く(1日の合計で)ようなのは、見てて、残酷過ぎる感がして、可哀想で楽しめない感じがしますよねー。
その分、夜のビール飲み干すシーンが、より「良かったねー」になりますけどねー。
難しいですね。