前編からの続き

もっと早く更新したかったけど、すまんな。

「師走」がリアル「師走」で泣きそう(真剣)

bus


で、特別編から2週間も時間がたってしまい、

その間にテレ東社長のコメントで、
番組存続が判明。


本人たちも、自分たちのやり方はやり切ったという考えだという。「蛭子さんも、ああいう方だったのかと感慨があるし、太川さんの対照的な真剣ぶりが、作り手の期待にも応えてくれる。私にとっても印象的なコンビだった」と賛美。シリーズは今後も続くが後継者は検討中で、当日の放送で発表できるかは未定とした。

引用:スポーツ報知「テレ東社長「バス旅」の太川陽介と蛭子能収を「印象的なコンビ」と賛美



「検討によって、1月2日の放送で発表させていただくかもしれませんし、ちょっとできない場合、それ以後にさせていただくと考えております」と説明した。

引用:デイリースポーツ「テレ東社長「路線バス」卒業の蛭子&太川に感謝 「過酷らしく」体力面思いやる」


もうタイトルの「あらたなはじまりの予感?」じゃない件。




特別編の田中・羽田コンビを含め、後任が気になるところ…。


bus



新レギュラーは特別編に登場した田中と羽田が有力視されるが、太川&蛭子の名コンビが去ることで視聴率低下も予想される。


引用:サイゾーウーマン テレ東の“ドル箱”! 『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』太川&蛭子卒業の理由とは?



「2人が卒業するのと同時に番組時代も終了するのではないかという声もありますが、バス旅はコンスタントに視聴率を稼いでくれるドル箱番組。新たなメンバーで続けていくはずです。11月26日の放送は特別版ということで、田中要次と羽田圭介が旅をしましたが、これは視聴者の反応を見るためでしょう。ただ、このまま田中と羽田が後任に収まるかどうかは微妙なところですね」(前出・テレビ誌ライター)


 候補として俳優の六角精児、テレ東の土曜スペシャル常連の照英、やはり常連の大鶴義丹らの名前が挙がっているが、果たしてどうなることか。


引用:アサジョ「太川陽介&蛭子能収が卒業、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」後任予想が過熱


いずれも、雑誌ライターの妄想の域を出ないから、

なんとも言えない感…。


たぶん、田中・羽田ペアの反響がよかったら、

1月2日の放送時に発表なんだろうなと予測。




まぁ、太川・蛭子コンビで創り上げてきた番組だから、

誰が後任でも賛否両論はしゃーないとは思うわ。

9-0
黄金コンビ



Twitterでもコメントしたんだけど、



そもそも、現在のマドンナの交代制も想定外のようだし、

新キャストでいい方向に転がる可能性があるかもしれない…。


関連記事:
「第1弾 偶然から生まれたキャスティング1



太川・蛭子コンビは本当に名残惜しいが、

年1くらいで「海外特別編」やって欲しいという淡い期待が…。