ようやく気持ちが落ち着いてきたから、
「特別編」の振り返りを。
まず率直な感想としてはフツーに楽しめたかな。
「バス旅」コンビみたいな爆発力はないものの、
路線バスを乗り継ぐという基本コンセプトは面白いし、
随所に「らしさ」は出ていたのかなと。
30分で蕎麦食べてるしw
当初は田中要次がリーダー役なのかなと思ってたけど、
羽田圭介が積極的で予想外な感じ。
本家は第1弾から太川さん=リーダー役だったからね。
蛭子さんのブレない姿勢w
むしろこれって…
田中要次が温泉にやる気出しすぎてて草
山田まりや@6弾と同じやんけw
これまで必死さやガチさがウリだったから、
ちょっと拍子抜けした感じかな…。
マドンナが牽引役という…
従来の牽引役とグズという図式がないからか、
メリハリがないようにも感じた。
新しいスタイルといえばそうだし、
のんびりしてて「バス旅」っぽくないともいえる…。
後編に続く
「特別編」の振り返りを。
まず率直な感想としてはフツーに楽しめたかな。
「バス旅」コンビみたいな爆発力はないものの、
路線バスを乗り継ぐという基本コンセプトは面白いし、
随所に「らしさ」は出ていたのかなと。
30分で蕎麦食べてるしw
当初は田中要次がリーダー役なのかなと思ってたけど、
羽田圭介が積極的で予想外な感じ。
本家は第1弾から太川さん=リーダー役だったからね。
蛭子さんのブレない姿勢w
むしろこれって…
田中要次が温泉にやる気出しすぎてて草
山田まりや@6弾と同じやんけw
これまで必死さやガチさがウリだったから、
ちょっと拍子抜けした感じかな…。
マドンナが牽引役という…
従来の牽引役とグズという図式がないからか、
メリハリがないようにも感じた。
新しいスタイルといえばそうだし、
のんびりしてて「バス旅」っぽくないともいえる…。
後編に続く
コメント
コメント一覧
温泉地である熱海から出発しているのに温泉を楽しめなかったためか
その日の夜に石和温泉に行きたかったのは致し方なかったでしょうね
太川蛭子コンビに、見慣れているせいか。毒さは薄まっていますが。特急乗り継ぎの旅 のように。田中さんは、土地勘やヨミは良さそうなので。田中さんがリードさせておいて暴走しはじめたら周りが止める形が面白そうな気がしました。
田中さんトイレ長い
宮澤さん「〇〇〇」かなぁって(笑)
田中律子さん思い出しました
2日目は、バリバリあの時の回の再現のような
地名もお馴染みの場所がいっぱい出てきたし、案内所の女性は完全にあの時の人だ!
そうなると実は知ってるのに行き当たりばったりのフリをする、2人の演技力にかかっています。この番組はガチが売りですから。
田中さんと羽田さんはまだ馴染んでない感じがしましたが、宮澤佐江ちゃんがいい具合に雰囲気を作っていた様に思います。
今回、下諏訪と高山で二回も引き返すという選択をしていたのでゴールは難しいと思いましたが、ギリギリのゴールで、それなりに楽しめました。
この記事で取り上げられてるキャプから突っ込むと、「30分あれば飯を食える」の意味を完全に理解してなかったと思いますね(あんな立派な店だとああなりますわな)
「今回はお試しみたいな」と言っていたので、本人たちも若干期待しているようですが、
ワガママ+文句をタラタラ言い続ける年長者キャラは蛭子さん以外だと見てて辛いですね。
さばの押し寿司食わないで生姜だけ食っている人の番組 あの人以外にはいないでしょうね
それを放送してしまう番組なんて
ぶん殴りたいくらいいい番組アア。。。。
スパイスの無いバス旅は何だかなぁ
番組は存続になるって事だと思います。
でも二人じゃなかったら、一層のこと番組も終わりで構わないと思うのと同時に、番組さえ存続していれば特別企画として二人が再び参加されると思うのと半分半分です。
特に石和温泉で途中下車してしまった時など「あの二人なら行けるところまでいってるのに大丈夫かよ?!!」とハラハラドキドキしてそれもまた一興でしたね(笑)
まあ初めての旅なのでゴタゴタも当然でしょう。
番組の存続自体もはっきりと良く分かりませんが、新メンバーでやるとしてもまた違った味わいで楽しめるのではないでしょうか。というか旅好きの自分としては番組は続いて欲しいです。
そして特番での名コンビ復活なども期待したいです。
田中要次さん羽田圭介さん宮澤佐江さんのゴール出来るとは思わなかったね!!
番組最後に,太川さんと蛭子さんが卒業するからとっても残念お知らせ聞いてショックでした
2日目の下諏訪も高い所で泊まれて景色が最高だった
3日目は,まさか平湯温泉通ったからそこで泊まると田中さんに羽田君言わなかったの??とってもいい温泉だと思ったけどまさか高山のホテルで泊まるとは思わなかったさすが
魔の3日間でしたね
とにかく,最後ゴール出来て良かった!!
実際、最終日に平湯温泉に戻ってきたときに、田中さんが羽田さんに「何で富山行きのバスがあるって情報を教えてくれなかったんだよ~」って責めていました。
(3日目に平湯温泉で休憩のため停車していた時、羽田さんが富山行きのバスがあるのを発見していた)
ただ、あの時点で富山へ向かうという方針が明確でなかったですし、仮に羽田さんから情報がもたらされたとしても休憩時間の10分で決断できていたかどうか。松本のバスターミナルで情報を得ていないと難しかったと思います。
という発言をしていたため、その印象が強くなってしまっていますが、よくよく見ると、
太川さん、蛭子さんの枠組みをほかのメンバーに求めることはないと思いました。
1弾あたりは、蛭子さんのほうが目的地到着を優先する発言をしていたことやルートを考えて
いたことももあったはずです。リーダー太川さんの役割分担が定着したのは、4弾ぐらいから
であり、蛭子さんはその後はあえてルートをあまり考えなくなったように見受けられます。
蛭子さんはテレビ慣れしていて、見えていることをすぐ口に出したり、歩きたくないなど
思ったことを発言をしたりして番組を盛り上げていましたが、その巧みさが今回の出演者
にはあまり見られなかったように思えます。
羽田さんは、途中の高遠ルート選択を否定するときの論理、最後のまとめの発言などで
含蓄のある表現があり、よく見ると面白いのですが、テレビ的な表現力という点では、
ややわかりにくかったと思います。
田中さんは、特急乗継の時の雰囲気を残しており、ルーティングは、
大局観があるようにも見えますが、実は気分屋ところが面白味ですが、
これもよく見ないとわかりづらいようにも思います。
二人とも声が低音なのと、テレビ的な視線が少ないように見えたので、
もう少し明るい感じが見えたほうがいいようにも思えます。
ただ乗継の行動そのものは、ソバ屋での飛び乗り、案内所への引き返し、
偶然の地域振興バス、平湯での見落としなど、とても面白味があり、十分楽しめました。
特に平湯は、石和、下諏訪に続いて、途中下車しての温泉縛りを続けていたほうが
結果早く着いたわけで、それをもう少し強調してもよかったかと思います。
(続き)
ただ、高山泊まりでも翌日、高山を朝早く出発すれば神岡経由で1本早いバスで富山へ行くことはできました(第14弾のルート)が、これも一行が到着した時には高山のバスセンターが閉まっていましたので、これも情報を得るのは難しかったと思います。
ところで、高山のバスセンターの窓口で神岡経由でなく、何故遠回りの平湯温泉経由を案内したのかちょっと不思議ですね。結果的には神岡経由でも同じ富山行きのバスだったので、到着時刻は変わらなかったのですが。
どれだけインチキするかを。
今回は違うコンビなんだ…と分かっていても、名コンビの面影を追ってしまうと言うか
マドンナがおしゃべりだったからどうにか番組として成立したけれど、もしアッキーナのような口数少ないタイプだったら?とは思いました
今回のお二方は「人情ふれあい」って部分はちょっと落第かな?
何故かって?
そりゃーあの番組の一番面白いところは生真面目几帳面な太川さんと、
我がまま気まぐれ能天気な蛭子さんとの凸凹感だと思うんですよ。
そこに毎回変わるマドンナが加わっての珍道中にすっかり虜になってたのに・・・・・。
太川&蛭子コンビが卒業するのなら企画自体もおしまいでいいのかなって思いますけどね。
太川&蛭子コンビが失敗したコースを別のメンバーでやるってのはありだと思いますよ。
回数限られちゃいますけども。
ただし田中&羽田コンビは何てゆーか、
淡々としてて爆発力に掛けるなーって思いましたが、
皆さんはどう感じたんでしょうか?
太川さん蛭子さんが もう大好きすぎて
喪失感しかない。まだ心臓の動悸がおかしい。
嵐のメンバーを 総入れ替えして
これが 嵐ですよって無理やり言い切られて見せつけられてるような気分…
太川さん…蛭子さん…
但し、羽田に関しては今回限りなほうがいいかな。最初にギャラの話をもってきたけど、あれは蛭子さんがいえば笑いを取れるけど、他の演者がいうと嫌味としか捉えられないと思いますが。蛭子さんの替わりは私見で内藤大助のほうがえびすキャラに近いかと思いますが。
高遠から伊那市まではバスがあるのですが、現在は第1弾で利用した伊那市から辰野駅までの路線バスが廃止されていて、途中の南箕輪村と箕輪町のコミュニティーバスを乗り継ぐしかなさそうです。
ありがとうございます。
蛭子さんの変わりとなるキャラ…
思い付かないけどジミー大西とか板尾創路なんかいいんじゃないでしょうか?
けど土スぺの雰囲気はガラッと変わっちゃいそうですね…
蛭子さんの歯に衣着せぬ言動や行動がいつも凄く痛快で、次は
どんな事を起こすんだろうって毎回楽しみに見ていました。
大人になると、自分の思った事ってなかなか素直に言えなかったりしますが、
蛭子さんはそういうの関係なしにズバッと言ったりするので、
それに笑って元気もらって明日からまた頑張ろって気持ちになってました。
太川・蛭子コンビが卒業であるならば
男性2人+マドンナの図式に拘らなくてもいいような気がします
過去のマドンナ経験者をレギュラーに迎えるとか・・・
http://tabiris.com/archives/localbustokubetsu/
新しいメンバーでつずけるにしても、1年に1度くらいで太川、蛭子コンビでバス旅やってくれないだろうか
バス旅がダメなら、他の企画で組んでもらいたい。
レンタカー乗り捨ての旅とかヒッチハイクとか鉄道でも。
何か良い企画は無いもんですかね。
旅館で大食い、バスの中でも大食い、バス停でも大食いをやってほしい。
もしくはレギュラーにMAX鈴木と谷やんでコンビで
お知らせですっ飛んでしまった感がありますが、まあまあ面白かったと思いますよ。
個人的には、誰か名物に目もくれず、カツ丼とかオムライスを食べて欲しかった(^^;;
まぁ普通はその土地の名物を食べたくなるものですけどね
(1) 田中さんの温泉宿への執着、(2) 羽田さんのギャラ発言、(3) 無理に演出しているハラハラ場面
(例えば初日の料亭での昼食、2度のバスの引き返し、・・)、(4) 地元民とのふれあいがほぼゼロの
「人情ふれあい旅」、(5) 庶民性ゼロの贅沢三昧の食事、(6) 三人の会話が殆どなく、(7) そして何より
バスの中で地図を必死に見る事もない「ゴールへの執着心のなさ」。 マドンナの宮澤佐江ちゃんが
リーダーシップを発揮し、とにかく場を盛り上げようと頑張っていた姿しか思い浮かびません。
路線バスの旅は、①太川さんのリーダーシップと真面目さ、②ブラック蛭子のボケ+凸凹コンビ、
③マドンナのはなやかさが揃って始めて成立する番組なのだと再度認識した次第です。
ルールを多少変えてでも、「卒業」ではなく、「留年」してくれると嬉しいのですが!!!
愛されるような応援したくなるようなキャラじゃないと厳しいと思います。田中さん向いてないな。華もない地味なコンビで、ジジイがワガママなんてイライラするだけ。このコンビなら二度と見ません。
いいもん食って温泉入ってって、タイアップ番組なら別でやればいいし。
人選に問題ありでしたね。
食い物もいいもんばっか食いやがって
ただの旅番組はいらねえんだよ
内容や比較うんぬんでは なくて
そもそもが 路線バスは太川さん蛭子さんが してのこその番組なんです。蛭子さんの老齢とかも わかりますが そここそは番組サイトに任せて お二人がいなくなくなる事のショックや悲しみ。それが大きすぎて 越山プロデューサーさんの耳に少しでも届いてくれたらなあと 思います。太川さん蛭子さん存続の期待も込めて。
ただ、ガチの旅で名所、名物は二の次のコンセプトだけは守って欲しいですね。
本当なの?
バス旅の第1弾?も途中下車して観光したんでしょ?
バスが繋がらなかったり、観光の時はタクシー使ったんでしょ?
今回の石和温泉泊も、『あらあら大丈夫?』と思いながら見てました。ガチ旅なら出演者の成長の過程を楽しむのもありじゃないでしょうか。
仮に新メンバーで続くにしても、第3回まではお手並み拝見じゃないですか?
今のバス旅も3回目から形が確立されたと思ってます。
バス旅という番組のファンならゆっくり待ちませんか?
そこで提案ですが・・・初日から常にハラハラ感、ドキドキ感を出すために、メンバーは固定せず、例えば、二世タレントの三人とか、宝塚出身の三人とか、もとAKBの三人とかのグループで、目的地を目指すような番組構成にしたらどうでしようか。
正)バス旅自体が急速にマンネリ化し
ここは「お試し」とか「特別企画」とかっていう緩衝の言葉を汲みたいと思います。
「バス旅」のどこに面白さを感じているかによって、評価が変わってくるのかも…。
あともう一回特別編をやって数字が悪かったら
自然消滅ってかんじかなあ
毎回旅人をガラッと変えて今まで通り年3回くらいやっていくのもありかもしれませんね。
太川&蛭子コンビの卒業理由が、ルートの枯渇と蛭子さんの体力面(多分)なら、
路線バス乗り継ぎにこだわらず、徒歩のない新しい乗り物を利用した旅番組やってほしいです。
太川&蛭子の化学反応を楽しみに見ていた視聴者も多いでしょうし、この2人が新たな旅番組を
始めるとなればそれはそれでかなりの期待感があります。テレ東さん動いてくれないかなあ・・・
普通に面白かったのにね。痛いファンが増え過ぎると、いろいろ大切だね。いっそメンバー交代じゃなくて打ち切った方が、おまえら諦めがつくんだろ?
でも、やはりバス旅には太川さんと蛭子さんにいて欲しいという思いを強くしてしまいました
お二人が卒業するなら、もう終了にしても良いのでは?と思う
どうやっても、誰が新メンバーになっても、凸凹コンビを超えることは出来ないと思うし、比較されるのも可哀想だし
田中要次じゃ拍子抜けしてしまう感じだった
ルイ&えびすが『卒業』って形だから、主演者のリニューアルの他に企画のリニューアルもあって、ルイ&えびすコンビが卒業後1~2年の間に1回位のスペシャルゲストとしての出演が今後のバス旅のコンセプトじゃないかな?
私見では、今までのルールだとルート選択が限界点に達しているので、仮にルイ&えびすコンビが継続中だったとしても大幅な企画変更をしないと番組が継続出来ません。蛭子さんの年齢的な部分やお互いのスケジュール調整が厳しくなってきたと同時に番組のマンネリ感を感じて敢えて自分達から身を引いたのが卒業の大きな理由なのではないでしょうか?
旧メンバー2人は、TVの作り慣れしていて、いかにも普通のバラエティーっぽいので一般受けではこちらの方が良いでしょうね。
むしろ、若乃花がやってる予算が限られてる、旅の感じに似てたかな?
ダラダラして、行き当たりバッタリな感じが。
誰がやってもテレ東臭さから逃れられない。
ルイルイ蛭子コンビは、そこ突き抜けてたからなあ。偉大ですよね。
管理人さんと同じで、コンセプトは面白いので、番組は続けて欲しいです。
蛭子さんは高齢者だし、致し方ない、卒業だと思います。14弾で、ルイルイ自身が、蛭子さんが辞めたら番組は終わり、と言ってますし。
確かにあの二人は良かったかもしれないけど、そもそもの大前提で企画が良かったからこそ長年続く人気番組になったのだと、改めて再認識できた意味のある回だったというのに…
こんなのが後ろにいっぱいまとわりついていると思い知らされ、もうこんな番組にはまってしまったこと自体を黒歴史にしたくなった。次の回も新制バス旅ももう見る気失せたわ。録画したメディアと購入したDVD・BD等処分しようかな。
3弾ぐらいで、これなら考えるけどねー、
田中さんの変わりは、おらんかなー?
14kmは、蛭子さんだったら…と、考えると、ゾッとする。
あと1回くらいは、これでもいいけど、つづくとこまるよなー。
「特別編」だからこんなもんやろ。
・31のえっくすさん
高遠→[伊那バス]→伊那→[箕輪cmバス]→伊那ic西…徒歩5km…辰野駅→[辰野cmバス]→小野→[塩尻バス]→塩尻駅
詳しく調べると、こんなかんじです。
徒歩合計5kmだし、こっちのほうがいいはず!w
でも、太川さんでも迷うところだからー
太川さん、蛭子さんの凸凹コンビがあまりにもみんなから愛されているから次を継ぐ人は大変ですね。でも次にバス旅メンバーになる人は、太川さん、蛭子さんになる必要はないと思うし、違った楽しさが出て来ればいいのではないでしょうか。
無事にゴールできたのも。元AKB佐江ちゃんの行動力も予想外で、同じ金沢市がゴールの第19弾とは対照的でした。
太川・蛭子が卒業する2017年正月の第25弾は楽しみです。長続きして欲しかったが、蛭子さんが2017年10月で70歳を迎えるのが。
北海3、20。
青森6、7、15。
岩手6。
秋田7、15。
宮城5、6。
福島5、16。
山形7、15。
茨城16、22。
栃木5、16、22。
群馬13、22。
埼玉13。
千葉16。
東京1、13。
神奈1、2、特。
山梨1、18、特。
新潟7、13、18。
長野1、12、18、22、特。
静岡2、18、特。
愛知2、12、14。
岐阜1、2、12、14、特。
三重11、12、21。
富山1、14、特。
石川14、19、特。
福井19。
滋賀2、19。
奈良11。
京都4、8、19、24。
大阪4、11、19、21。
和歌21。
兵庫4、8、11、24。
岡山4、24。
鳥取8、24。
島根8、9。
広島4、17、24。
山口4、9、17。24。
香川10、11。
徳島10、11。
愛媛10、17。
高知10、17。
福岡9、23。
佐賀23。
長崎23。
大分23。
熊本9、23。
宮崎23。
鹿児9。
沖縄
山口は8、17、24の3回。
山口9、17、24。
今後のバス旅マドンナ候補の道重さゆみの出身地にも関わらず間違えてしまい申し訳ありません。
思えば東日本で訪問回数1の都道県は岩手だけです。
岩手県の沿岸部はまだということで太川・蛭子コンビのラストを飾る第25弾は東日本大震災復興祈願として国道45号縦断(仙台→八戸)だったらよいと思いますが
(国道45号は仙台市青葉区~青森市だが、第6弾と被る八戸市以北は割愛)
田川・蛭子コンビも最初は緩かったわけだが段々ガチになっていったわけだし
路線バス乗り継ぎのコンテンツを続けるのならメインの固定は必須だな
何回もやってたらそれなりに味は出そうだが
まあ別につまんなきゃ見ないだけ。応援する理由なんかないし、視聴率が悪けりゃ打ち切りだろうし、それでいいです。偉大なルイルイ蛭子コンビありがとうございました。
田中さんの言動が蛭子さんよりだったり、羽田さんが思ったよりしっかりしていたのは驚きでした。
宮澤さんも積極的に参加していたように見えました。
回数重ねたらまた違った面白さが出るのかなとも感じました。
その意味では、特別編は初期のゆるさが出てて久々に楽しめました。毎回出演者を変えればその都度、新鮮な印象を抱くのでは特別視期待しています。
悪い言い方をすれば、マンネリ化してきてましたよね、段々。
今回の人たちがレギュラー決定って訳では無いですよね?また変わるかもしれない。
ルート枯渇問題を解決するには近々ルールの大幅変更も必要でしょう。全くおんなじ事させてもしゃあないですもん。
と言う事はまだまだ楽しみあるぞとwwww
それに太川さん蛭子さんはこのまま消えるとは思えない。また違った形で出てくるのではと期待します。新たなるゴールデンコンビの旅路!いいじゃないですか?
当然ながら両方共今までとは別物ですよ。仕方ないです。
万が一つまらなかったら…もう、黙って観るのをやめれば良いだけです。
その点太川さん蛭子さんは第一弾から積極的でそれが当たり前と思っていましたが、なかなか出来ないことなんでしょうね。
別にテレ東に怒鳴ってクレーム入れてるわけじゃないし。
長い期間両氏の画像で見慣れていたため、やはり違和感は否めません
おいしい食べ物を食べる、綺麗な風景を眺めるって旅行番組は、
沢山見ました
バス旅は、スポーツ試合を見てあーおもしろかった!に近いです
あ~PK外した、エラーした、乱闘している、ジャイアントキリングだ!
イレギュラーが楽しいんです
今回のような無難な展開では、満足できない体質になっているのですかね
コンビというか候補を挙げるなら…
BSの番組で積極性を感じた、内藤大助、前園真聖
ヒルナンデスで脚力は証明された、つるの剛士などでしょうかね
あくまで私見ですけど
照英・内藤コンビ、
えなり・井岡コンビ、
武蔵・八嶋コンビ
とか。
失敗した回(第10、21弾を除く)の一部を再挑戦するのも。
京都三条→小田原、
新潟万代橋→青森港、
龍飛崎→福島駅
(横手市以南は国道13号)、
新潟万代橋→銚子犬吠埼
(国道49号、118号、51号、124号)、
松本城→鹿島神宮
(国道254号、140号、125号)
とか
もし続編やるなら前園さんと内藤さんいいですね(^^)
個人的には前園さん好きやし真面目なとこあるからバスがないって言われた時の反応とか面白そう(^^)
後は個人的にパンチ佐藤もありかと
どなたかも書いてましたが、ナレーターのキートンさんのお出迎えなんかもいいですよね。
特別編で松本城を紹介する際、「国宝四城」(松本城、犬山城、彦根城、姫路城)のテロップが出ましたが、2015年7月8日に松江城も国宝に指定され、「国宝五城」になったはずです。
どうでもいいけど…
23弾、確か12月8日BSでいつもの時間に再放送ってTV情報誌で見ましたよ。
田中さん初日に石和温泉で降りたことに太川さんが本気で怒ってたみたいですね。まあ、翌日にあまり響かないし、良しとしましょう。
(三日目高山に行く途中平湯温泉でトイレット休憩?のところに、田中さんが富山行きのバスがあると知っていれば、温泉に泊まろうという「わがまま」がファイプレーになってたかも知れない。)
後半に松本城の観光を入れるなり、ルート選択でもリーダーとしての役割を果たしたと思います。
羽田さんは初日の引っ張り役だったが、二日目に甲州街道を選択したせいで?十数キロ歩かされたことでちょっと萎縮したようです。それでも三日目では御野立口の奇跡を起こし、チームに貢献しまた。
マドンナの宮澤さんに関しては終始笑顔で好感持てました。二日目下諏訪で翌日の情報全然なしってところや三日目宿探しの苦戦のところ、ピリピリした雰囲気の中でいい具合に振る舞い、場を盛り上げようと頑張ってたと思います。
>>視聴率速報
>>特別編視聴率 10.1%
ホント?
ビデオリサーチ(関東圏)では8.4%だったようだが!
ありがたいことに、最近はコメントをたくさん頂いているのですが、
同時に荒らし行為も散見されます。みなさんご注意ください。
男性二人はちょっと暗かったですが、別番組で見る二人はそれほど暗くないので、今後慣れていくのでしょう。
せっかく作家さんを起用したなら、最後の詩的な感想のようなコーナーが他の時間帯にもあると良かったかも。
AKBの宮澤さん、歩くのを無理と言っていてわがままという感想を他の掲示板で見たのですが、実は結構二人を牽引いていたし、明るいキャラで、今回にうってつけだったと思います。
最初に箱根に向かったことで、御殿場へ向かっていたけど。
最初に来宮駅方面に向かっていたら、途方に暮れて…。
そこは、スタッフの影のサポートがあったように感じる。
もし、箱根から三島に向かっていたら、過酷な旅が見れていたような気がする。
1日目、由比駅から興津駅まで約7キロ徒歩。
2日目、浜松でうなぎを食べるために寄り道。
3日目、豊橋駅から名古屋駅までコミュニティーバスを駆使して1日徒歩の旅。
(第2弾では、東名豊川から高速道路を走る路線バスで名古屋駅へ向かっていました。)
4日目、名古屋駅出発、美濃市あたりで、バスが無くなり、失敗という結果。
第25弾で第2弾の東海道のリベンジを是非やってもらいたいと思っていましたが、厳しそう。
さすがに、1日徒歩の旅を課すのは酷というもの。
太川夫人の藤吉さんをマドンナに迎えたのなら、もしかするかも、とちょっと期待して待ちます。
田中さん、やる気ある?ダラーンとしてるし暗い。
羽田さんは頭脳派で良かった。態度も◎
愛知県はトヨタのお膝元ですから名古屋市近隣を除き路線バスは少ないです。
三河地域はこの数年で路線バスが激減しました。
北関東と事情が似ています
私は、愛知県にいますが、
愛知県の尾張は、名鉄バスがたくさんあります。名古屋市は、市バスがとても充実しているけど、こまかい…でも、あるだけマシ
だって、三河は、中部空港バスor高速バスしかありません!
豊田は、電車も単線ですからね。
みんな車ですよ、
だから、名古屋~豊橋は、大変です。
・戻るのは、とても勇気のいることですが、あのまま歩きでも塩尻バスは、駅からみつけれたとおもいますねぇ~
・1日目に調子のりすぎて、少しなめてましたな~ (途中でおりたり、太川さんのコメントに反対したりして
・14km3時間30分の徒歩はつらい…
・羽田さんがとてもがんばってました!もし、富山ゆきのバスをみつけても、10分で決めるのはむずかしいでしょう。あの時間では、案内所もやってないとおもうし、眠いし、
・たしかにたべものいいし、観光したし、温泉入ったので旅としてはいいんですけど、路線バス旅は、ちがうんだよなー
・塩尻バスのミラクルは、諏訪大社のおかげですね。22弾の厄除け大師といい、路線バス旅は、こうこうのがあたりますね。(今回みたいにいいときも、22旅みたいなときも。)
・岡谷の案内所が8:00~とかだとよかったけど、11:00~とか誰がつかうねんw
・10月10日(たぶん直前)に廃止ときくといやですよね。でも、「なんと金沢線」にのってくださいってことですね。あのバスの乗客は、ロケしているひとたちだけだったきがします、
→あらためて、蛭子さん太川さんは、すごい!路線バス旅は、この2人じゃなくちゃ!
リーダー的ならば、山旅でおなじみの、パンチ佐藤さんや照英さんあたりもいいですね。
太川さんと蛭子さんコンビは、蛭子さんが高齢ですからね。かわいそうな気がします。
今後は、いくつかのパターンのコンビをとっかえひっかえにやっていくのでいいんじゃないかなと。
それよりもバス会社が路線バスを次々と廃止し、地方自治体にsの役割を丸投げをするほうが心配ですね。
コミュニティバスならまだしも、地元の人しか乗せないデマンドバスばかり増えてます。
地方の路線バス問題ですが、
ローカル路線バス乗り継ぎでデマンドバスに乗るのは至難と感じます。
第19弾で登場した国道162号を走る町民高齢者専用バス
(福井県若狭町在住の65歳以上専用)
に町外者3人(うち2人は65歳未満)が特別に乗るシーンがありました。
下品。
太川さんも蛭子さんも、少なくとも放送された範囲ではああいうことは言わなかったんじゃないかな。だからこそ、少年の冒険的な雰囲気があったように思うのですが。
特別編だし、目くじらを立てるようなことではないかもしれませんが、この時点でもう底が見えていたように思えてしまいました。