最近、スマホで「バス旅」を観る機会が増えた。
amazonビデオで見放題の影響が大きいかもな。
で、久々に第8弾(京都-出雲大社)を視聴してみたわ。
まだ、蛭子さんが太っている頃
関連記事:「【朗報】amazonで「バス旅」がオンデマンド視聴できるようになった件」
この回は初期の「ゆるさ」が残された最後の回だったように感じる。
まず、3人が見たい所に寄り道するっていう観光要素ありきで、
道中で桂離宮や鳥取砂丘に立ち寄った。
今じゃ、考えられない
当時は蛭子さん、1km歩くにも躊躇する感じだったし。
なお、現在w
すっかり飼い慣らされた感w
で、この回は山陰道(国道9号)沿いにひたすら乗り継ぐ感じで、
ルート的にはそんなに難しい回じゃなかったように思う。
関連記事:「歴代でどのルートが1番難しいのか?」
ただ、飯がやたら美味そうなんだよなー。
おしゃれなイタリアン
ご厚意でもらったイカ(なお蛭子さんのコメントw)
味の染みた米田のおでん(閉店がほんと惜しい)
メニューの右端に「ゆでイカ」の文字が!
但馬牛(あとは粗末なものを食べよう)
350円!
そして、ベニ屋のカレー
関連記事:「【調査してみた】あのお店は本当に美味しいのか?」
あかん、腹減ってきたw
山陰地方は物価が安杉内!
これは半田屋レベルか
で、話を戻すと、この頃まではルート的な難易度が低かったせいか、
今みたいに先へ先へっていうギラギラ感がなくって、
初期ならではの“まったり感”も
それはそれでいいなーって思った。
地元民とのふれあいも結構好きだったりする。
amazonビデオで見放題の影響が大きいかもな。
で、久々に第8弾(京都-出雲大社)を視聴してみたわ。
まだ、蛭子さんが太っている頃
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この回は初期の「ゆるさ」が残された最後の回だったように感じる。
まず、3人が見たい所に寄り道するっていう観光要素ありきで、
道中で桂離宮や鳥取砂丘に立ち寄った。
今じゃ、考えられない
当時は蛭子さん、1km歩くにも躊躇する感じだったし。
なお、現在w
すっかり飼い慣らされた感w
で、この回は山陰道(国道9号)沿いにひたすら乗り継ぐ感じで、
ルート的にはそんなに難しい回じゃなかったように思う。
関連記事:「歴代でどのルートが1番難しいのか?」
ただ、飯がやたら美味そうなんだよなー。
おしゃれなイタリアン
ご厚意でもらったイカ(なお蛭子さんのコメントw)
味の染みた米田のおでん(閉店がほんと惜しい)
メニューの右端に「ゆでイカ」の文字が!
但馬牛(あとは粗末なものを食べよう)
350円!
そして、ベニ屋のカレー
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あかん、腹減ってきたw
山陰地方は物価が安杉内!
これは半田屋レベルか
で、話を戻すと、この頃まではルート的な難易度が低かったせいか、
今みたいに先へ先へっていうギラギラ感がなくって、
初期ならではの“まったり感”も
それはそれでいいなーって思った。
地元民とのふれあいも結構好きだったりする。
太川陽介 Happinet(SB)(D) 2014-04-02
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コメント
コメント一覧
あと、冒頭で触れているとおり桂離宮や鳥取砂丘に寄るために途中下車というのも今では考えられません。ただ、観光のための途中下車は今のところ第8弾が最後ですね。
ところで、話題の?鳥取のカレー屋「ベニ屋」。鳥取砂丘→鳥取駅へ向かうバスの途中で情報を仕入れていましたが、その時点では確かまだ10時くらい。お昼には少し早い時間帯で、次のバスの時間も分からないまま昼食の情報を聞いていたのが今思うとちょっと不思議な感じがします。
印象に残るといえば、夜久野の喫茶店にいたおじさんも強烈なキャラでしたね。全但バスを教えてくれた後「バスに乗ってるだけで楽そうだな」とか散々一行に悪態をついてた面白い人でしたが、あの人は一般人にしては珍しくDVDでもボカシ無しでしっかり顔出ししてました。許可を得る事が出来たのでしょうが、おそらくあの喫茶店の常連だから連絡を取りやすかったのだと思いますし、許可を得る際も「えーよ、えーよ、俺の顔しっかり出しといてや」という感じで快諾してくれたのだと容易に想像がつきますね。きっと、自分が映ってる場面を知人に見せびらかしたんだろうなぁ
①京都駅バスセンターのザンバラ髪のお姉さん
②桂離宮に入れない
③下夜久野は「辺鄙なところ!」と宣言した福知山駅前の京都バス案内所の人(現役です)
④下夜久野喫茶「まち」の暇そうなおじさん
⑤「どぼちょくりん」なる不思議なトランプゲーム(俳優・松山政二氏考案?)
⑥礼儀の悪そうなヒッチハイクの兄ちゃん
⑦3日目の9㎞に及ぶ歩き。これが長距離歩き定番化のはじまりかも?(7弾もひどいが)
⑧フラフラなのに松江行のバスを見つけて米子より前に進んだ。
⑨太川さんのご依頼事が「宍道湖のしじみ」だった
⑩初めてラストシーンが出雲大社でのお参り風景だった。
小生のブログで3・12・20弾の撮影現地に行って撮った写真を
UPしています。
今後も7・10・11・14・15弾の現地写真をUPします。
よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/delzerhara2015/
鳥取や大山、松江に出雲は気が付いたら走りに行っているエリア
ドライブインやくのも免許取り立ての頃、連れと良く夜中そばを食べに行ってました
和田山、湯村、砂丘、倉吉、赤碕など出てくる地名だけで懐かしくてヨダレが出てくる回と言えます
泊まり場所もまあまあ納得でしたね。
あと川上さんのシャネルのリュック、いくらなんだろう?
山陰地方いいですよね。今回は食事を中心にまとめてみましたが、他のネタでも記事にしたいなと思ってます。
はんだやは最近は関東にも進出してきているみたいですね。
> テルザーさん
写真見ました。続編も楽しみにしています。
変に蛭子さんにネチネチ絡むわけでもなく黙ってもくもくと付いてくるわけでもない
むしろ「出雲大社で縁結びのお守りを大量に買う」という事を始終公言して引っ張ってました
湯村温泉の雪景色も良かった
鳥取の女子高生オススメのカレー屋はほんと食べたくなります
ユルいけどユル過ぎずに赤崎駅ー中山口駅ー下市駅ー下市入口の12キロ程度を歩かされたのもらしくてよかった
もっとも歩かされすぎると翌日はどうしても歩かないようになるみたいですが(笑
1泊目は京都府完結でしたが、太川さんの出身地の京丹後市に近い福知山市でした。
2日目は京都府・兵庫県境の乗り継ぎがよくなかったが、和田山~湯村温泉はすんなり行けたのを。1桁国道唯一のループ橋がよかった。
2泊目の湯村温泉は兵庫県とはいえ国道9号の距離標識は「松江、米子、鳥取」で鳥取県に近づいたと感じました。
この時、空港バスを使えば乗り継ぎできるパターンを知り第9弾以降はこの経験を生かした回が何度かありましたね。
鳥取県西部(米子市・境港市)は島根県東部との結び付きが強いが、鳥取県東中部との結び付きが弱いのも。