「バス旅」の放送開始から8年半が経過したけど、
すでに100回以上は視聴していると思う(中毒)
この手紙の子供は220回以上は観てる計算。負けたw
で、あまりにも観すぎていて感覚が麻痺してるかも?
と思うことがある。
今回は自分の「バス旅」見過ぎ現象で
打線組んだみた。
じゃ、スタート!
1(左) 同じ回を繰り返し観てしまう
第3弾は20回くらい
第6弾も10回以上は見てる
映画みたいな感覚なのか、ほんとに不思議。
2(二) 路線バスに乗ると最後部に着席しがち
たまに路線バスに乗るんだけど、つい最後部に座りがち。
そしてヘッドホンで「鬼嫁ブギ」を聴くというw
ちなみに太川さん、普段は最後部には座らない模様。
3(遊) 蕎麦なら30分あれば食べられると錯覚
これ、あきらかに感覚が麻痺してるわw
4(三) 街なかで路線バスを見かけるとテンションがあがる
森下千里も言ってたけど「がんばれ」って思ってしまうw
5(右) 逆に高速バスを見かけても「ふーん」くらいの感じ
自然と高速バスにネガティブなイメージが刷り込まれているのかもw
6(一) 番組内での3kmの歩きは短いと感じる
第1弾では一同歩くことに抵抗感があったのに…
今では歩くことが前提になってる件
蛭子さん自身が歩きを肯定しているというw
7(捕) 自分が食事する時、オムライスで蛭子さん、
ソースかつ丼で太川さんをイメージしてしまう
安定のオムライス
太川さん、最近は蕎麦のイメージが強いかも
8(中) 走行中に運転手に話かけちゃダメと思う
これ、自分がバスに乗ってる時、他の乗客がやるとつい思ってしまう
9(投) 地元がロケコースだと妙に嬉しい
謎の嬉しさ
5つ以上当てはまった人は、たぶんお仲間だと思いますw
すでに100回以上は視聴していると思う(中毒)
この手紙の子供は220回以上は観てる計算。負けたw
で、あまりにも観すぎていて感覚が麻痺してるかも?
と思うことがある。
今回は自分の「バス旅」見過ぎ現象で
打線組んだみた。
じゃ、スタート!
1(左) 同じ回を繰り返し観てしまう
第3弾は20回くらい
第6弾も10回以上は見てる
映画みたいな感覚なのか、ほんとに不思議。
2(二) 路線バスに乗ると最後部に着席しがち
たまに路線バスに乗るんだけど、つい最後部に座りがち。
そしてヘッドホンで「鬼嫁ブギ」を聴くというw
ちなみに太川さん、普段は最後部には座らない模様。
引用:スポーツ報知「【シネマの小箱】太川陽介、バス旅映画化「僕の人生を変えてくれた」」
普段の生活でもバスを愛用している。「好きで乗りますよ。全然気づかれない。ただ後部座席には乗らないようにしてるけどね」といい、バスの魅力を「目線が高くなる。いつも通る道でも意外な発見をしたり。街の本当の姿が見えたりするんだよね」
3(遊) 蕎麦なら30分あれば食べられると錯覚
これ、あきらかに感覚が麻痺してるわw
4(三) 街なかで路線バスを見かけるとテンションがあがる
森下千里も言ってたけど「がんばれ」って思ってしまうw
5(右) 逆に高速バスを見かけても「ふーん」くらいの感じ
自然と高速バスにネガティブなイメージが刷り込まれているのかもw
6(一) 番組内での3kmの歩きは短いと感じる
第1弾では一同歩くことに抵抗感があったのに…
今では歩くことが前提になってる件
蛭子さん自身が歩きを肯定しているというw
7(捕) 自分が食事する時、オムライスで蛭子さん、
ソースかつ丼で太川さんをイメージしてしまう
安定のオムライス
太川さん、最近は蕎麦のイメージが強いかも
8(中) 走行中に運転手に話かけちゃダメと思う
これ、自分がバスに乗ってる時、他の乗客がやるとつい思ってしまう
9(投) 地元がロケコースだと妙に嬉しい
謎の嬉しさ
5つ以上当てはまった人は、たぶんお仲間だと思いますw
コメント
コメント一覧
逆に30分で食事というのは、私からすれば時間かかりすぎ。私はすごく早食いなので蕎麦なら5分、カツ丼も5分、定食なら10分あれば食べてしまいますから
バス旅のBGMといえば皆さんは『鬼嫁ブギ』なんですね。私は曲名は知りませんがコードギアスのBGMの方がバス旅のBGMというイメージですね
番組オリジナル曲でないから、サントラ集の発売は厳しいでしょうか。
カツ丼というか?ご飯の上にいっぱい物が載っているのが苦手でして。
オムライスはこの前根室で食べてからはまりました。
視聴回数?ですが毎日どれか見ながら食事とかしますから。
あと、プラスで自分でも『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のルールで乗り継ぎ旅をやっているというのがあります。
新たに根室「炉端焼・俺ん家(20弾の3日目夜)」に行きましたよ。
ご主人も女将さんもいい人でした。
俺も同様で、近場でも車で移動するし、たまに自転車でした。歩いて移動なんて「ダルくて嫌だな」と思っていましたが、この番組を見るようになって、4~5キロぐらい歩くのは苦にならなくなりましたね。
自分の地元は、残念ながらバス旅に未だに登場していません。。。( ;∀;)
自分には、えびす=立ち食いソバのイメージが強いかなぁ?某立ち食いソバ屋さんで何回も目撃しているかもしれませんけどね。
えびす=立ち食いソバは、個人的なイメージなので、番組内でのイメージは
えびす=バナナ(笑)
自分にとって、カツ丼やオムライスよりイメージが強いかなぁ(笑)
最新版の22弾でも初っぱなから食していたしねぇ。。。(爆)
私バス旅のお気に入りのBGMはやはり、NHK連続テレビ小説 こころ の挿入歌の「連声」です。
この曲が流れてくると自分もバスに乗っている気になります。
収録されていました。
ということは、23弾はぼちぼち収録開始でしょうか?
管理人さんを始め、皆様方の情報をお待ちしています。
今回の記事は2番以外は該当してました。
以前お話ししたように、昨年7月に19弾1日目(大阪城〜京都山科)を実践しましたが、
後部座席が空いていないことも多く、過激すぎるバス旅を履行するため前の座席も使用しました。
あと9番ですが、地元の三重交通が出ている11、12弾(地元の桑名が出てます)
よく利用する名鉄バスセンターの14弾は観ていて楽しく何度も繰り返して見てますので
1番に該当するかな?
結末を知ってても同じ回を何度も楽しめるのは不思議な魅力ですね(^^)
映画的なのかなとも思ったり。
でてきませんね。4/4からロケしていないんでしょうか・・・・。
4/11からなんでしょうかね・・・・。
オムライスと聞くと、どうしても蛭子さんを思い出してしまいますし…。
あと、今まで登場してくれたマドンナの方が他の番組やCMに出演していると、ものすごく好意的に観てしまうようになった、というのがありますね。
例えば中島史恵さんを「初代」、さとう珠緒さんを「十五代目」などと呼びつつ、その人ばかり観てしまったり、応援してしまうような感じになってしまいました。かなり重症かも。
藤田朋子さんや芳本美代子さんはBSの通販のCMでよく見かけるので、「あっ、五代目だ」「九代目だ」なんて思いつつ、つい見入ってしまったりします。
唯一、好意的に観ることができないのは、「十三代目」が出演している、あの類似番組ぐらいですかね…。
そろそろ、「二十三代目」が誰なのかが気になり始めました。第23弾のマドンナは誰なのでしょう?どんなルートなのでしょう?
続報を楽しみにしております。第14弾や第17弾の時と同じく、美しい桜が観られたりするといいですね。
それはそうと、日曜日に毒光のバスがゴールデンでやりますな…また視聴率比べられてどうのこうのありそう
来週に期待です。
来週開始にはロケが行われることを期待します。となると桜が開花し始める東北が舞台かも?
皆様楽しみに待ちましょう、でもみちのくのバスルートってまだあったっけ?
歩く距離に関しては、見てるだけでも1kmが100mぐらいの感覚になってきました(笑)
個人的には、一日の終わりに太川さんが美味しそうにビールを飲むシーンが大好きです。
Twitterと合わせていつも楽しく拝見してますので、これからも面白い記事を期待してます。
勝手な妄想ばかりをチラ裏モードで書いているブログなので、
少しでも共感してもらえるのはありがたいです (^^)
ところで第23弾のロケやりませんね。
昨年みたいに大幅なズレはないと思いたいですが…
23弾楽しみですね、早く情報が入るといいですね!
前回、番組初期のキートンさんの嫌味なナレーションと、時期が進むにつれそれらが気にならなくなったことについてお話しましたが、それ以上にすっきりしなかったことがあります。
15弾の横手バスターミナルにおける、乗り継ぎシーンがそれでした。
太川さん一行は大曲方面へ向かうのに、事務のお姉さんの案内を元に大曲線(六郷経由)を使用し、六郷高校入口を経て角館というルートを取りました。
大曲方面へ向かうルートは実はもう1つありまして、角間川線(みなみ町経由)がそれです。
この路線は実家に面した集落道、今このPCを打っている2階の自分の部屋の窓の真下を通っていて、自分も高校生時代までよくお世話になりました。
自分に身近な路線だったというのもあるのですが、本数やダイヤなどは別問題として、こちらを利用する手もあったのでは?と今もなお思っています。
方向幕の表示は前者が"大曲バスターミナル"、後者が"角間川経由 大曲"(LED幕車は"角間川経由 大曲バスターミナル")となっていて、本編でも前者の表記を見ることができます。
(1)成否の運命を分けた?鹿角花輪駅。リーダーの記憶力の良さからすると、大館へ迂回して、弘前、黒石、青森から野辺地へ抜ける第7弾・第6弾の逆コースを思いつくのは 難しくなかったような気がします。
が、仮に覚えていたとしても、逆コースをたどるのはテレビ的にイマイチだと考えて十和田湖方面へのコースをたどったのかもしれません。
(2)野辺地の松浦食堂で聞いた話。バス旅一行は本当にアポ無しで来るそうです。あと、蛭子さんの寝ている写真は同行のスタッフから「撮っても構いませんよ」って言われたそうです。
ちなみに女将さんがバス停まで走っていったシーン。後で妹さんから「80なのによく走っていったわね」と感心されたとか(笑)
(3)田沢湖でジャンケンするシーン。蛭子さんが最初にパーを出すパターンは健在でした。(第8弾でリーダーが見抜いていました)
第15弾のルートはいろいろと考えさせられますね…
鹿角花輪駅からのルート選択はえっくすさんと同感です。
第16弾では「ザ・チャレンジ」をスローガンに過去ルートとの重複を避けていたので、
第15弾でもTV的な配慮をしたのでは思います。
それにしても松浦食堂の女将さん80歳なんですか(若い!)
> 23. さすらいのバス旅ファン
自分もある関係筋から第1弾の裏話を聞いたことがありまして、
つい嬉しくなっちゃうのはわかります ^_^
私は旅行が趣味なのですが、知らない土地でバスに乗るつもりがなくても、バス停を見つけるとつい時刻表を確認してしまいますね。
その結果、意外な場所に路線があったり、いろいろ発見出来て楽しかったりもします