前編からの続き


今回の映画化の背景として、

TVシリーズの問題を解消する

って意味も大きかったと思う。


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あえて、きれいなお姉さんに声をかける蛭子さんw



その問題とは…

 1.ルート枯渇問題の解消
 2.マンネリ化の解消


の2点。



1.ルート枯渇問題の解消

国内でルートが枯渇気味なのは、これまでも触れてきた。

関連記事:「【その1】ルートの枯渇問題と第20弾のコース予測」



4月の番組改編で、「土スペ」が90分枠に短縮するのに対して、

「バス旅」だけは144分枠を維持。

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『家、ついて行ってイイですか?』のゴールデン昇格に伴い、今まで2時間半で放送していた『土曜スぺシャル』は84分に短縮、放送時間が18時半~19時 54分となる。内容についても、ロードムービー的な見せ方を刷新。俳優の内藤剛志をMCに、毎週2人のゲストがそれぞれの旅模様を届ける中で、より実用的 な情報を紹介していく形となる。ただし、太川陽介&蛭子能収がレポーターを務め人気を博している『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』については、こ れまで通り2時間半の特番として放送する。

引用:マイナビニュース:「テレ東改編で『家、ついて行ってイイですか?』昇格! 『バス旅』は続投


うーん、テレ東の看板として「バス旅」を継続していく意思を感じる。



これまで、やんわり断ってきた映画化が実現したのは、

新ルートを海外に求める「実験」だったように思う。


(越山P談)

でも実は、映画化の話は前々からあって、やんわりと断っていたんです。ひっそりとやりたい番組なので…。それでも地上波放送も20回を超えるとルートが重複する回も出てきて 、「たまには違うことをやってもいいかな」と思いシャレのつもりで作ってみました。

引用:NEWSポストセブン:「太川&蛭子の路線バス旅 まさかの映画化の理由をPが語る


そういう意味では、今回の海外ロケは"実験成功"だったかな。



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2.マンネリ化の解消

映画は初期シリーズの雰囲気に戻ったという評価があった。


「番組初期のころは太川さんもあんなに乗り継ぎのプロフェッショナルではなくて(笑)、行った先で出会う人で(乗るバスが)決まっていたんで」。当時は ルートを探し出すための聞き方もシンプルで、出会った人に教えられたルートをたどる形で旅が進んでいったという。「今回の映画はそういう、初期のやりとり のような面白さがある」 という。

引用:東洋経済オンライン 「映画版「路線バスの旅」はどこまでガチなのか



これは同感やわ。

最近は出演者も慣れてきて、マンネリの気配があったからね。


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正直すぎる蛭子さんw


関連記事:「【脱マンネリ】今後のバス旅のゆくえ」



まぁ、理由はいろいろあるにせよ、視聴率は下降してきてるし、

正月は他局にも負けたしな  (´;ω;`)

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ここらで、新たな方向にシフトするのはアリかと。


関連記事:
「【超速報】第22弾の視聴率が発表される!!」




で、「映画第2弾はあるか?」 って話だけど、

同じテレ東の「ゴッドタン」映画は成功したみたいだし、

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そこでまず始めたのが、「ゴッドタン」という深夜番組の1コーナー「キス我慢選手権」を「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」 として2013年に映画化しました。20数館で上映して、興行収入は7000万円くらい。2次利用も含めると事業は大成功でした。

引用:東洋経済オンライン「テレ東「路線バスの旅」は海外でもガチなのか



「バス旅」は上映される劇場が追加されている状況を考えると、

可能性は十分あると思う。


ただ、海外ロケのTV版になる可能性も同じくらいあるかも。



もし、映画第2弾をやるならヒットして欲しいけど、

ファンじゃない人だと「1,800円たけー」 ってなるし、

海外というだけでは「特別感」を感じにくいかもしれない。


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蛭子さんも「1,800円払う人いる?」って言ってるしなw


なので、もし一般層を巻き込んだヒットを目指すなら、

マドンナに大物を連れてくるしかなさげ…。

誰がいいかは正直わからんw