ゴールできなくて本当に残念だったけど、
「バス旅」らしさが出ていた回だったと思う。
なんだかんだで400km走破
弘道館の見学などは初期シリーズの牧歌的な雰囲気がでてよかった。
東儀秀樹のBGMのせいかもしれない
やっぱ、少しは観光も混ぜないといかんな(確信)
で、前回に続き太川さんの「痛恨のミス」が響いたかなぁ…
遠き日のクロコダインさん
今回のキーポイントとされる古河駅
時間は十分にあったのに…
この時点で、
「ひょっとして、想定ルートから大きく外れてるんじゃ」
と思った人もいるはず。
ま、「たられば」の世界のお話だけどね。
リーダーも疲れのせいか初歩的ミスを連発してたし、
次回はアシストできるマドンナがいいのかもね。
目的のバス停をまさかのスルー
あとは、蛭子さんも「らしさ」が出てたのはよかった
ギャラ相場を聞いて、ギャラアップを図る気まんまんかww
もう、こういうブラックエビス大好きw
「しゃかいさこ」も笑ったし、
そして、この回のハイライト「軽井沢夫人」
あんた、ちびっ子ファンもいるというのにww
ちな、軽井沢夫人
これ、絶対アカンやつw
しかも正月のゴールデンタイムなのにw
ちょっとどころじゃない件w
後編につづく
「バス旅」らしさが出ていた回だったと思う。
なんだかんだで400km走破
弘道館の見学などは初期シリーズの牧歌的な雰囲気がでてよかった。
東儀秀樹のBGMのせいかもしれない
やっぱ、少しは観光も混ぜないといかんな(確信)
で、前回に続き太川さんの「痛恨のミス」が響いたかなぁ…
遠き日のクロコダインさん
今回のキーポイントとされる古河駅
時間は十分にあったのに…
この時点で、
「ひょっとして、想定ルートから大きく外れてるんじゃ」
と思った人もいるはず。
ま、「たられば」の世界のお話だけどね。
リーダーも疲れのせいか初歩的ミスを連発してたし、
次回はアシストできるマドンナがいいのかもね。
目的のバス停をまさかのスルー
あとは、蛭子さんも「らしさ」が出てたのはよかった
ギャラ相場を聞いて、ギャラアップを図る気まんまんかww
もう、こういうブラックエビス大好きw
「しゃかいさこ」も笑ったし、
そして、この回のハイライト「軽井沢夫人」
あんた、ちびっ子ファンもいるというのにww
ちな、軽井沢夫人
これ、絶対アカンやつw
しかも正月のゴールデンタイムなのにw
ちょっとどころじゃない件w
後編につづく
コメント
コメント一覧
今回は、失敗でしたが、ハラハラ感、たっぷりでした。
蛭子さんも太川さんもいつまでも健康でバス旅を続けて欲しい。
先が見えない時こそ、野村真美・加藤紀子級のマドンナがいて欲しいですね。
南明奈が悪いわけじゃないけど、はっきり言うと役には立ってません。
自分からルート探しに参加したり、案内所や地元民に聞き込みに行ったりしてない。
マルシアみたいに邪魔はしてないし、文句も言わずに歩き通したけど。
若すぎてもだめですな。
次回は、失敗マドンナのリベンジ回で
よいかも。まずは、成功しないと番組存続問題になりかねないですから。
北関東の物寂しい風景の中を歩いていた三人ですが、少しものたりなかったのは、吹きすさぶ空っ風ですかね。関東ローム層の砂交じり強風の中を三人が歩けば、さらに風情が増したかもしれません。
by地元民より。
今回は乗り継ぎが悪いのを利用して観光も出来ましたが、せっかく佐野へ立ち寄ったなら太川さんだけでなくみんなで佐野ラーメン食べてほしかったところ
ハラハラドキドキだったし、若いマドンナでご機嫌な太川さんを見るのが楽しかったです。(後半は疲れていたけど)
今回は、二連敗を回避したい太川さんが、自ら積極的に聞き込みをしていたような印象があります。マドンナに「(運転手さんに聞きに)行ってみる?」といたずらっぽく言う余裕もなかったような。結果、皆リーダーにおんぶにだっこ、みたいになるから、余計太川さんきつかったろうと思います。
こうして放送後に書き込み合うのが楽しいですね。
山陰の回では、乾燥わかめ工場に寄り道してたっけ。
観光もあり、人情ふれあい旅感がすごく出てましたね。番組人気はすごいですね。
マドンナは十分頑張ってましたね、マドンナにそれ以上の役割、聞き込みとかツッコミ役とかを求めるのは酷なので良かったと思いますよ。
北関東の冬がね、これがまあ背景が結構殺伐としてましたね。旅番組の要素として寂しさが否めなかったかな、紅葉シーズンにロケやるとか、替わりにグルメや温泉がもっと有れば良かったんですが。
バスの旅だからしゃあないんですけどね。
これで二回以上の人は四人(名鉄の人・青森県の食堂のおばちゃん)になりますか。
上田での「また路線バスが来たんですよ」には大笑いしました。
水戸から茨木空港だったんですね…。
難しい回でしたが、楽しかったです。
管理人様、今年も楽しい記事をどうぞよろしくお願いいたします。
今回は選択肢は多くても素直に西へ西へ行けば良かったのでスタッフとしては
やや易しめの設定だったのかも。
スタートを水戸駅にしなかったのは最初に多少迷わすためだったのかもしれません、
しかしまさか45キロも歩くとはスタッフも予想してなかったのではないでしょうか?(笑)
てか、管理人さん、「軽井沢夫人」に突っ込みますか(笑)
オンエア中にふきだした私も世代が同じですね(^^;ゝ
私なりに今回の良かった点と悪かった点を挙げたいと思います
良かった点
①観光名所に立ち寄っていた
②沿線の人々とのふれ合いの場面が多くオンエアされていた
③蛭子さんが長い距離を徒歩で踏破してまだまだやれるところを見せた
④過去に登場したバス案内所の人が再登場した
悪かった点
①徒歩があまりに多く、ローカル路線バス乗り継ぎがちゃんと出来てなかった
②徒歩で消耗したのか蛭子さんとマドンナが後半はあまりしゃべらず、面白いトークの場面があまりなかった
③太川さんも疲れていたのか凡ミスや聞き込みの甘さが目立ちすぎた
こんな感じですかね。
100点満点で50点くらいだと私は評価します。
今回の視聴率も気になりますが、次回も今回みたいな内容だと番組の存続すら危ぶまれる事態になる可能性すらあると思いますね
次回はもう少しバスのある場所を舞台にして、チェックポイントを設けて過去と完全に被らないようにしてほしいですね
まあ、2日目の朝に古河から新古河まで歩くというショートカットを見つけるか、せめて佐野から南に歩いて館林方面に抜けていればねえ。
4日目を軽井沢で始めれば、かなり歩くけど間に合ったんだよなあ。
最近、太川のしくじりが多いね。
古河駅でもっと情報を集めていればとも思いましたが、粘れる雰囲気じゃなかったというか、小山経由以外にルートが無いという雰囲気でしたから。遠回りになるとはいえ、これまでも遠回りして正解だったという事もありましたから疑いを持たなかったのかも知れません。蛭子さんが言っていた「疑う事からはじめる」というのはバスがないと言われたのを疑うという意味ですから、10km歩くとはいえその先にバスがあるというのを疑う事はしないでしょう
某巨大掲示板では太川リーダー限界説も出始めてますが、私は太川さんはポカはあったとはいえ最善を尽くしていたと思いますね。蛭子さんもよく歩きましたし、旅のルート設定の限界という問題はありますが、それさえクリア出来ればまだまだやれると確信した今回でした
前の記事のコメント欄で皆様が挙げられていたように、ここまで歩かずに済むルートは複数存在したわけですが、一行は古河駅から、いわば一番の悪手を引いてしまったわけでして、「バスがつながるルートは複数存在したが、たまたまつながりにくいルートしか見つけられなかった」ということかなと思います。
仮に「正解ルート」を古河駅から新古河駅方面へ向かうルートだと仮定すると、そこまで無茶な歩きはなく、各市町村のコミュニティバスが絶妙な接続を見せる好ルートであると思います。今回のコース設定の問題点は、ルートそのものより、過去の回との重複や季節の問題ではないでしょうかね(どちらも致し方ない点はありますが)。
出演者を糾弾する気は毛頭ないですが、今回徒歩が多くなってしまったのは、コースの問題というより、選択したルートがあまりにも悪すぎた(結果論、たらればの話ですが)ことが原因かと思います。選択ミスがこれほど悪い方向に転んでしまったのは、バス旅史上初ではないでしょうか。
「軽井沢婦人」は私もビールを吹き出してしまいました。一緒に見ていた家族はきょとんとしてましたが(笑)。発言した蛭子さんもそうですが、編集でカットしなかったスタッフもただ者ではないと思いました。
もし、古河での聞き込みで朝日バスの運転士さんが加須営業所の勤務若しくは勤務経験者だったら、加須市内のコミュニティバスの存在を知っているから、そっち方面に誘導していたのでは?加須市のコミュニティバスは、確か朝日バスの加須営業所が運行委託しているから。
それと、JRバスの人は多分栃木県民。あそこら辺は3県が入り組んでいるから、栃木からでも通勤圏内だから。いくらバス会社に勤務していたからって、栃木県民が埼玉県のコミュニティバスの事を、よっぽどのバスヲタでないとわかるはずがないよ(笑)。
ルイルイは、ミスではなく運がなかったかもね。。。
個人的には第20弾のような単調さがなくて十分楽しめました。
交通好きにも、蛭子さんの一発に期待する層にも楽しめる間口の広い番組だと思います。
バス旅も,ある種のクイズで,初期の頃はともかく,今はいくつかの正解がある。
そう考えたとき,今回の太川さんは疲れてたのかな?という感じでした。
水戸で2時間待ちに疑問は持たなかったのか。
(最も茨城空港に向かわせたかったのなら偕楽園もう一本早くしないときつい)
古河での10kmは歩きすぎと思わなかったのか。
あと一歩,人に聞くなり地図を見るなりすれば,ここまでの失敗にはならなかったと思う。
一本前の石岡駅行きは水戸駅6:40発で、偕楽園周辺を6:50頃には通過していたと思われるので時間的に乗れなかったでしょうし、いきなりスタート地点から他のバス停を探せというのも無理がある気がします。確かに水戸駅は反対方向ですが、とりあえず大きな駅に出ようというのはごく自然な判断かと。
茨城空港行きについても、水戸駅での乗り継ぎが7分しかなく、そんな短時間で目的地を石岡に定め、乗り継ぎルートを見つけ出すのはおそらく不可能ではないでしょうか。
さらに結果論からしても、水戸近辺でのタイムロスは致命的というほどではなかったようです。
時間のロスを嫌って、水戸駅から笠間または烏山経由で宇都宮に向かっていたとしても(宇都宮への到着時刻はほぼ同じ)、その先の栃木から放送同様、西にある佐野から足利へ向かってしまった可能性が高く(わざわざ南の板倉町へ向かおうとは普通考えないでしょう)、放送で歩いた足利〜太田、足利の人達が勧めていた桐生〜伊勢崎、どちらに進んでも長距離の徒歩が発生してしまいます。
そもそも水戸駅発10:35の石岡駅行きに乗っても、古河駅から「正解ルート」に進んでいれば余裕でゴールできた訳ですしね。
以前は、国道○号線沿いに進み、たまに迂回ルートを見つければ良い感じでしたが、今回はどっち方面に行けば良いか判らず、運転手さんや案内所の助言頼りでしたが、はっきり言って運が無かったね。
ネットも使わず、今回の正解ルートを現場で見つけるのは至難の技でしょう。
女子大教授の途中下車アドヴァイスが無ければ、もっと遅れてたかも。
ああいった親切な方々との出会い、視聴者としても毎回あたたかな気持ちにさせられます。
個人的には、その後に出てきたバス旅ファンだという安中市役所行きの群馬バスの運転手さんが印象的でした。自分の運転するバスに乗ってもらえるなんて本望ではないでしょうか。
北関東が車社会なのを実感しました。
>茨城空港ルート
第7弾の鳥取空港、第9弾の鹿児島空港、第19弾の小松空港の例から水戸→土浦は茨城空港経由にしてもよかったと思います。
>古河駅のJRバス運転手
栃木県民が多く、群馬や埼玉のネタが浮かばなかったかも知れません。
古河市の市外局番は栃木県仕様の古河0280ですが、新古河駅がある埼玉県加須市北川辺も市外局番は古河MA0280です。
古河MA0280は栃木・茨城・埼玉に跨がります。3県以上に跨がる市外局番は他に
新宮MA0735(和歌山・奈良・三重)と奈良第二MA0743(奈良・大阪・京都・三重)くらいです
(0274は群馬・埼玉・長野に跨がるが、埼玉に跨がるのは20~59の藤岡MA、長野に跨がるのは60~99の富岡MA)
私も同感です。今日は若干時間があったため、ルートを検証していますが、長野に入るまでなら、ルートを誤っても、リカバリーをチャンスは多そうですね。つまり、ルートは良くできていたと感じました。
皆さんお書きの通り、古河のミスは痛いですが、佐野回りでもなんとか松井田までたどり着くことも不可能ではないですし、横川からの朝一のバスに乗れば、徒歩区間はあるものの、ギリギリ到達も可能でした。
今回は大きな選択ミスの他に、小さなミスがボディブローになった気がします。
合計45kmの徒歩はさすがに「バスの旅」とは言えないような…。
ガチな分、ブレ幅が大きく一定の想定範囲に抑えるのは至難の業ですなぁ。
第14、17、20弾のように早期決着もあり、第12、13、18弾のような綱渡りも出てくるわけで。
11弾の時でも、太川さん、バスの時刻表を読み間違えるミスをしていますね。ただ、無事にゴールできたのでミスが目立たなかった。22弾を見た直後は蛭子さんよりも太川さんの状態が気になりましたが、変な意味ではありませんが、少し安心しました。
しかし、どこに行っても、蛭子さんの好きな競艇があるのですね。(11弾では鳴門競艇)競艇よりも仕事優先、蛭子さんはすごいですね。(世間では当たり前・・・)
今後もバス旅、楽しみにしています。