著書も日めくりカレンダーも絶好調で、

世間では “蛭子哲学”スゲー って風潮になってるけど、





でもなぁ、昔から「バス旅」観てる人なら、

ダウト!

って言いたくなること満載なんだよなww




多少なりとも、このブログで「蛭子さん推し」をやってきたから、

実際、カレンダーの言葉にどれだけの説得力があるのか検証してみるわ。


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言葉1:「ケンカはしちゃダメ」

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ケンカをふっかけてるのはセーフw





言葉2:「つらかったら寝ましょう」

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つらい、つらくないに関わらず、第1弾からずっと寝てる件w

第18弾以外全部寝てるじゃんw






言葉3:「大人だって正直に言うほうがうまくいく」

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せやろかw





言葉4:「どうせ人は適当に言ってるだけ、プレッシャーなんか感じる必要ないですよ」


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相手が適当じゃない場合もあるんやでw





言葉5:「毎日、同じ仕事の繰り返しなのは悲しいことじゃないよ」

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そうですね、飽きたといえば飽きたような気もするんですけど…その仕事がきたらやるだけで。ま、はっきり言って飽きてるかもしんないです(苦笑)。

引用:語っていいとも! 第8回ゲスト・蛭子能収「バス旅は…はっきり言って飽きてるかも。新しい3人でやったらどうですかね」


「バス旅」には飽きてるけど、死ぬまでがんばる模様。




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うーん、
そりゃあ、太川さんもこう言いますわ…

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記念すべき第1弾ラストでの渾身の一言!