「蛭子商法」にのせられ、今回も新刊を購入。
大きな書店では既に販売している模様
うーん、ワイ蛭子さんの印税ライフに貢献しすぎｗ
構成は、孔子の教えに対して蛭子さんがコメントするスタイル
まぁ、結局は “蛭子哲学” を語ることになるので、
前著の「ひとりぼっちを笑うな」と似た雰囲気かな。
関連記事：蛭子さん本「ひとりぼっちを笑うな」が売れているようだ
おもしろいのが、腰帯の宣伝文句どおりで、
蛭子さんの本音ベースの生き方が、
必ずしも孔子の意見と一致しないところ。
この教えは現代の感覚にはそぐわないとか、
実体験をベースに持論を語るのは「らしい」なと思う。
あ、あと、「バス旅」について触れている箇所もあるので、
ここで一部紹介を。
結構、爆発的に怒ってる気がするけどｗｗ
まだ加藤紀子が笑ってるからセーフｗ
これは半分正解だけど…
半分は、ただ無責任なだけじゃ…
うーん、この畜生具合ｗｗ
これは、蛭子さんに同情するわｗ
これは、自称“テクニシャン”の回答ｗ
うーん、この勢いでいくと、
半年後にまた本を出しそうな予感（遠い目）
最後に、「蛭子の論語」公式ツイートに、
マルシアをdisったリプしたら、
直後にマルシアの写真つきツイートがＴＬに来て、
心底ビビった ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちょっとだけ、大鶴義丹の気持ちが分かったｗｗ
関連記事：【その1】荒ぶるマルシア、蛭子さんを改心させる！
大きな書店では既に販売している模様
うーん、ワイ蛭子さんの印税ライフに貢献しすぎｗ
構成は、孔子の教えに対して蛭子さんがコメントするスタイル
まぁ、結局は “蛭子哲学” を語ることになるので、
前著の「ひとりぼっちを笑うな」と似た雰囲気かな。
関連記事：蛭子さん本「ひとりぼっちを笑うな」が売れているようだ
おもしろいのが、腰帯の宣伝文句どおりで、
蛭子さんの本音ベースの生き方が、
必ずしも孔子の意見と一致しないところ。
この教えは現代の感覚にはそぐわないとか、
実体験をベースに持論を語るのは「らしい」なと思う。
あ、あと、「バス旅」について触れている箇所もあるので、
ここで一部紹介を。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を一緒にやっているパートナーの太川陽介さんも、どちらかと言えば後者で、「戦略、戦術を巧みにして最後に勝利を得る」タイプ。怒るときは真剣に怒るけれど、爆発するような怒り方はしません。だからこうしてパートナーとして一緒に番組をやれているんです。
結構、爆発的に怒ってる気がするけどｗｗ
まだ加藤紀子が笑ってるからセーフｗ
仮に、どのルートで旅をするのか選ばなくてはいけない場面なら、まずはリーダーの太川さんが意見します。次にマドンナが自分の意見を言う。そしてのふたりの意見が一致するようならば、僕は何も言わずそれに従います。
これは半分正解だけど…
半分は、ただ無責任なだけじゃ…
うーん、この畜生具合ｗｗ
司会の人が「蛭子さん、もう一度旅をするなら、誰と一緒に行きたいですか？」って聞いてきたんですよ。それはさすがに僕でも気を遣いますよね。
（中略）
そこで、僕は考えました。なるべくそこにいるみんなが頭にこない返答は何だろうって。その結果、僕の口から出た言葉が、「なるべく若い人がいいです」だったんですよ。そしたら、歴代マドンナたちはもちろん、スタジオにいた全員から非難ごうごうで。もう完全に人でなしの扱いをされてしまいました。
これは、蛭子さんに同情するわｗ
これは、自称“テクニシャン”の回答ｗ
うーん、この勢いでいくと、
半年後にまた本を出しそうな予感（遠い目）
最後に、「蛭子の論語」公式ツイートに、
マルシアをdisったリプしたら、
直後にマルシアの写真つきツイートがＴＬに来て、
心底ビビった ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちょっとだけ、大鶴義丹の気持ちが分かったｗｗ
関連記事：【その1】荒ぶるマルシア、蛭子さんを改心させる！
コメント
コメント一覧
だんだんテレビ等が蛭子さんを
「持ち上げ」始めてますよ(笑)。
でも、なかなか言えませんよ「小学校4年生までお母さんのオッパイ触ってた」なんて、
太川さんが本気で怒ってたら、とっくに『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』シリーズは
終了か、キャストが代わってますよ。
あと、昨年『ひとりぼっちを笑うな』を
購読しましたが、小生も寂しがり屋だけど、
一人の時間が好きという点が「共感できる」
って思いました。
現に今も北海道で独り旅してます。
因みに今日もローカル路線バスと普通列車を
乗り継ぎオホーツク沿岸を旅してます。
蛭子さんは家族(特に奥さん)が居ないと駄目なんだそうです。
オホーツ沿岸ってことは第3弾の興部-浜頓別（いわゆるオホーツクライン）も通りますかね。
この時期の北海道はかなり寒いのでは？
今回の旅で『ローカル路線バス乗り継ぎの旅・第3弾』と共通していたのは、
名寄～興部までの名士バスと、興部(始発は紋別高校前)～ホテル日の出(雄武町)までの
北紋バスです。
尚、第3弾の頃(6～7年くらい前)と現在の違いを調べてみましたが、第20弾時のルール(特急バス・予約制人数限定バス使用可能)で
行けば、旭川→北見枝幸か紋別まで特急バスで1本で行けます。(途中で建設途中の無料扱いの自動車専用道路は走りますが)
北見枝幸まで行けば、宗谷バスで浜頓別行(国鉄興浜北線代替えバス)、浜頓別からは稚内行(JR天北線代替えバス＋旧声問宗谷岬線)で
宗谷岬まで直通化されました。
そして、札幌市内でバスをうまく乗り継ぎできれば、新札幌駅からゆうてつバスが
栗山経由で夕張本町まで行っているので、
栗山から岩見沢までバスが存続しています。
(9月に岩見沢バスターミナルで確認済)。
岩見沢からは、美唄・滝川辺りでの乗り継ぎは変わってないと思います。
あと、これも昨年に函館～根室に我流ローカル路線バス乗り継ぎの旅をやったときに
感じたのですが、函館、長万部を同時間に
発車しても、岩内から倶知安まで神居岬を
回らなくても行けます。
倶知安で留まって、翌日6時台の小樽行で
9時過ぎには小樽に到着します。
小樽～札幌は、地下鉄宮の沢経由で入るしかないですが、札幌駅まで行かずに大通で降りて、中央バス札幌ターミナルまで歩くしかないです。(新札幌行があるかは不明→JRと地下鉄かわ走っていますから、乗り継ぎになると
思います)。
詳細なレポありがとうございます。札幌に住んでいたことがあるので、「宮の沢」や「新さっぽろ」等懐かしいです。第3弾から7年ぐらい経ってるなんてちょっと驚きですが…。