「人情ふれあい旅」

っていうタイトルどおり、

地元民との交流もこの番組の見どころやね。

5-19
もう、タイトル固定でもいいと思うんだけど…


番組内で一行が受けた親切は、

なぜか自分にされたような錯覚に陥るから不思議やね。


今回はシリーズ中、

“人情&ふれあい”

を感じた人々で打線を組んだ。


じゃ、スタート





1.(二)カップ麺のおっちゃん(第7弾)
7-7
部活帰りの
お店にいたなー、こうゆうおっちゃん。 大好きw





2
.(遊)ヒッチハイカーの青年(第8弾)
8-23

蛭子さんにはもっと絵を描いてほしいんだよなぁ


ちなみに青年のブログ
そのあとバスの待合所で靴乾かしてどうしよっかなーって考えてたら

テレビ来た。
テレ東だってー
いや!
それどころじゃねーって!
でもイロイロ話してココアもらってまじでこの人達もいい人だった。

引用:「巡り巡る」




3
.(中)松島での親切な家族(第6弾)
6-8

6-9
お菓子を出してくれた女の子が可愛らし過ぎやろ

寒空でこんな親切にされたら、多分泣いてしまうわw





4
.(三)野辺地のおばちゃん(第6弾)
野辺地1

冬の北国で暖をとらせてもらえるありがたさよ

経験した人ならわかるはず







5
.(右)頼母子講@椋本での休憩(第12弾)
12-100

12-102
あたり前のように、スタッフの分もお茶を出してくれる心遣いに感動やわ






6(捕).花屋のおじさん@桶川(
第13弾)
13-102
まず、おじさんの機敏な動きが好きw

「つかぬことをお伺いします」で始まる電話の感じとか、

バックヤードの雑然とした
小物の雰囲気とかも好きw






7(一).苫小牧の喫茶店(第20弾)
20-44
感動の再会

アラレちゃん風の格好が80年代を感じさせる。

たしか第7弾?でも、かつて太川さんに着物を見立ててもらった人もいたね。







8(左).蛭子さんをガン無視するご老人(第9弾)
9-18

9-19

9-20

ふれあいトーク → 突然のガン無視ww






9(投).青森のヨネスケ(第6弾)
6-10

9-22

ビジホってww

でも、地元民とのこういうトークが大好きw



うーん、“東北成分”が多めやね。


やっぱ、北国は人情を感じる土地柄なのかな?

このシリーズでもう何チームか打順組めそうな予感…