「バス旅」のボードゲームができないものだろうか?
2013年にはスマホアプリで“すごろくゲーム”が出たことはある。
「ケータイ国盗り合戦「国盗りすごろく旅」」
イラストの太川さんが若すぎw
企画担当者は「バス旅」好きなのかも。
でも、アナログのボードゲームがやりたいんだよなぁ。
イメージは「日本特急旅行ゲーム」が近い感じ。
ルーレットをまわして、全国をまわるヤツ。
時刻表の要素もある
妄想をふくらましてみると、
1.プレイヤーは2-6人くらい
2.最初に行き先コースを決める(東海道コース、北海道縦断コース、四国一周コースなど)
3.4日間でゴールを目指す(1日は8時間あり、1ターンごとに1時間時刻が進む)
4.コマを進めてゆき、最初にゴールした人が勝ち
5.コマはルーレットをまわして、時刻表の指示に従う
6.時刻表はコースごとにあり、内容はそれぞれ特色がある
7.バス路線のマスとは別に、マス目の多い「歩き」コースがある
8.「ハプニングカード」があり、逆転要素がある(思案中)
9.「マドンナカード」があり、アクセントをつける(歩きを拒めるetc)
10.ゲームのコマはバスで、デザイン全般は蛭子さんのイラスト
11.ゴールするときは、降車ボタンを押して「次停まります」と宣言するw
いわゆる「uno」方式
うーん、イマイチw
ゲームバランスとか全然考慮してないし。
ちなみに「日本特急旅行ゲーム」は、旧タカラ社が発売したゲームで、
ザ・バスコレクションを販売したトミーテックはタカラトミーの子会社にあたる。
ジオコレ: ザ・バスコレクション > ローカル路線バス乗り継ぎの旅 <松阪~松本城編>
タカラトミーさん検討してくれんかなぁ…。
開発費用はクラウドファウンディングで調達するとか。
数万ぐらいだったら出すんだけど…。
2013年にはスマホアプリで“すごろくゲーム”が出たことはある。
「ケータイ国盗り合戦「国盗りすごろく旅」」
イラストの太川さんが若すぎw
企画担当者は「バス旅」好きなのかも。
でも、アナログのボードゲームがやりたいんだよなぁ。
イメージは「日本特急旅行ゲーム」が近い感じ。
ルーレットをまわして、全国をまわるヤツ。
時刻表の要素もある
妄想をふくらましてみると、
1.プレイヤーは2-6人くらい
2.最初に行き先コースを決める(東海道コース、北海道縦断コース、四国一周コースなど)
3.4日間でゴールを目指す(1日は8時間あり、1ターンごとに1時間時刻が進む)
4.コマを進めてゆき、最初にゴールした人が勝ち
5.コマはルーレットをまわして、時刻表の指示に従う
6.時刻表はコースごとにあり、内容はそれぞれ特色がある
7.バス路線のマスとは別に、マス目の多い「歩き」コースがある
8.「ハプニングカード」があり、逆転要素がある(思案中)
9.「マドンナカード」があり、アクセントをつける(歩きを拒めるetc)
10.ゲームのコマはバスで、デザイン全般は蛭子さんのイラスト
11.ゴールするときは、降車ボタンを押して「次停まります」と宣言するw
いわゆる「uno」方式
うーん、イマイチw
ゲームバランスとか全然考慮してないし。
ちなみに「日本特急旅行ゲーム」は、旧タカラ社が発売したゲームで、
ザ・バスコレクションを販売したトミーテックはタカラトミーの子会社にあたる。
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タカラトミーさん検討してくれんかなぁ…。
開発費用はクラウドファウンディングで調達するとか。
数万ぐらいだったら出すんだけど…。
コメント
コメント一覧
バス旅の要素をうまく入れるのはなかなか難しそうですね。
わたしは、TRPGのほうが、やりやすいかと思います。
まず、マドンナ選択で選ぶマドンナによって歩き耐性や貢献度がことなる設定にできますし、
その後は、ルート選択を繰り返して、4日間でゴールを目指すものです。
選択肢が膨大になるためシナリオ作りは大変ですが、バス旅の多くの要素が入れられると思います。
少しずつ、作ってみようかなと思います。うまくいきそうでしたら、ご報告しますね。
三重県でバスといえば近鉄グループで緑が輝く三重交通が県全域を地盤とする関係から第12弾まで三重交通しかないと思い込んだくらいマイナーです。
西鉄バス王国の福岡県でいう北九州市交通局(北九州市ですら存在感が薄い)や堀川バスのようなマイナーさです(福岡市西区・糸島市が地盤の昭和バスは佐賀県唐津市の企業)。
三重・福岡のように県全域をバス会社が1社(その子会社を含めた数社を含む)だけで占める都道府県は宮城(名鉄グループの宮城交通)、千葉(京成グループ。東京都の葛飾区・江戸川区も地盤)、石川(名鉄グループの北陸鉄道)、奈良(近鉄グループの奈良交通。京都府の木津川市・相楽郡も地盤)、宮崎(宮崎交通)etcがありますね。
八風バスは現在三重交通の子会社になってます。
この八風の名前の由来は{八風街道}中世の近江八幡から鈴鹿山脈を超えて四日市の富田に至る道で、現在でも三重県側、滋賀県側両方に八風街道が存在しており、八風峠や八風中学もあります。
八風バスは三重交通の子会社ということは近鉄の孫会社、第2弾で登場した名阪近鉄バスとは兄弟会社ですね。
そういえば、国道421号~三重県道3号桑名大安線(旧・桑名近江八幡線)は地図では八風街道と表記されていたのを思い出しました。国道421号といえば三重・滋賀県境の石榑峠のコンクリブロック県境でしたが今はトンネル開通で走りやすくなりましたね。
かなり北伊勢(北勢地方)に詳しいですね、数年前にトンネルが開通してから滋賀に行くのが便利になりました。近江八幡の「たねや、クラブハリエ」や彦根の近江牛「千成亭」に自宅から車であっという間に到着しますよ。
滋賀県側の滋賀県側はかなり整備されていて、路線バスもかなり充実しています。それに比べて三重県側は路線バスの代わりに三岐鉄道の電車が走ってます。
ebkoさん > 楽しみすぎすぎますね (^^)